こんにちは。時短父さんです。
最近の株式市場は、コロナ禍はどこ吹く風の様相を呈していますね。米国株の主要3指数ではナスダック総合指数は年初来の水準を9.4%上回り、S&P500指数は-1.1%、ダウ平均も-5.0%の水準まで戻してきました。トータルでは、ほぼ回復したと言っていいのではないでしょうか?
皆さんの資産額も急落前の水準に戻ってきたことと思います。リーマンショックでも大きく下げたものの、でも3~4年掛けて暴落前の水準を回復し、かつその後右肩上がりの成長を見せました。このことを机上で学んでいたので、絶対に保有株を手放さない。むしろ買おうと決めていました。回復までに数年間掛かると覚悟しましたが、結果3~4ヵ月に留まりましたね。たくさんは買い増せなかったのが、残念です・・・
さて、株式投資の楽しみは株価だけではありません。不労所得をもたしてくれる配当も魅力的です。そんな配当を受け取るには、各銘柄で設定された権利落ち日の前日までに株式を保有しておく必要があります。せっかく買ったのに、権利落ち後だったなんてことがないよう、株式を配当目的で買う際は、権利落ち日がいつかも気にしておきたいものです。
6月の第2週は、権利落ち日を迎える銘柄が170以上あって、全てをお伝えすることはできません。ここでは、増配銘柄と減配銘柄、30年以上の連続増配銘柄の一部について、四半期配当と権利落ち日などをご紹介します。保有されている銘柄や、購入を検討されている銘柄があるでしょうか?
増配銘柄
増配を行う銘柄のうち6月第2週に権利落ち日を迎えるのは、以下の銘柄たちです。
銘柄/権利落ち日/四半期配当(ドル)/増配率
トラベラーズ(TRV)/6月9日/0.85/3.7%
→トラベラーズは、コロナショックでバフェット氏の投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが全て手放した銘柄です。増配決定は、何とも皮肉ですね。

CNOファイナンシャルグループ(CNO)/同/0.12/9.1%
フランコ・ネバダコーポレーション(FNV)/6月10日/0.26/4.0%
ナスダックOMXグループ(NDAQ)/6月11日/0.49/4.3%
→ナスダック総合指数が最高値を付けるなど、取引が活発です。自前の取引所での取引が大きくなれば、それだけ収入も増えるでしょうから、今後もこの傾向は期待できますね。

チェサピーク・ユーティリティズ(CPK)/6月12日/0.44/8.6%
ハミルトンレーン(HLME)/同/0.3125/13.6%
ガーミン(GRMN)/同/0.61/7.0%
UGI(UGI)/同/0.33/1.5%
→UGIは6月第2週に権利落ちを迎える増配銘柄のうち、唯一の30年以上連続増配株です。今年も1.5%とわずかではありますが、増配を決めました。

デボン・エナジー(DVN)/同/0.11/22.2%
減配銘柄
業績が厳しいなどの理由で、残念ながら減配してしまった銘柄たちは以下の通りです。増配率は数%~から10数%が関の山なのに、-60%とか-98%とか減配する時は酷いですね・・・ホテル・リゾート関連やエネルギー関連銘柄の減配が目立ちます。
銘柄/四半期配当(ドル)/減配率
MGMリゾート・インターナショナル(MGM)/0.0025/-98.3%
イーグルポイント・クレジット・カンパニー(ECC)/0.08/-60.0%
クノール(KNL)/0.04/-76.5%
エボリューション石油(EPM)/0.025/-75.0%
エントラビジョン・コミュニケーション(EVC)/0.025/-50.0%
ウィンダム・ホテル&リゾーツ(WH)/0.08/-75.0%
オークツリー・ストラテジック・インカム・コーポレーション(OCSI)/0.125/-19.4%
オキシデンタル石油(OXY)/0.01/-98.7%

連続増配銘柄
最後に増配も減配もないけれど、連続増配株として存在感のある銘柄たちを紹介します。今回は増配はありませんが、これからも続くであろう増配銘柄に投資するのは賢明な選択肢の一つです。しかも今週はコカ・コーラがあります!!
銘柄/権利落ち日/四半期配当(ドル)/連続増配年数
ベクトン・ディッキンソン(BDX)/6月8日/0.79/47年
ランカスター・コロニー(LANC)/同/0.70/56年
VFコーポレーション(VFC)/6月9日/0.48/46年
マーキュリー・ジェネラル(MCY)/6月10日/0.63/33年
オートマチック・データ・プロセシング(ADP)/6月11日/0.91/44年
ドナルドソン・カンパニー(DCI)/6月12日/0.21/34年
レゲット&プラット(LEG)/同/0.40/47年
トーツィ・ロール(TR)/同/0.09/53年
コミュニティ・トラストバンコープ/同/0.38/38年
T・ロウ・プライス(TROW)/同/0.90/32年
ファースト・ファイナンシャル(THFF)/同/0.52/32年
コカ・コーラ(KO)/同/0.41/56年

いかがでしたか?お気に入りの銘柄はありましたでしょうか?
高配当投資では、配当利回りだけで投資判断するのではなく、その銘柄のファンダメンタルズや連続増配年数や、配当政策もしっかり確認してから、投資しましょうね。すぐに結果は出なくとも、きっと10年後、20年後に、あの時投資しておいて良かったと思えると思います。
今日もポチっとお願いします。
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最近の株式市場は、コロナ禍はどこ吹く風の様相を呈していますね。米国株の主要3指数ではナスダック総合指数は年初来の水準を9.4%上回り、S&P500指数は-1.1%、ダウ平均も-5.0%の水準まで戻してきました。トータルでは、ほぼ回復したと言っていいのではないでしょうか?
皆さんの資産額も急落前の水準に戻ってきたことと思います。リーマンショックでも大きく下げたものの、でも3~4年掛けて暴落前の水準を回復し、かつその後右肩上がりの成長を見せました。このことを机上で学んでいたので、絶対に保有株を手放さない。むしろ買おうと決めていました。回復までに数年間掛かると覚悟しましたが、結果3~4ヵ月に留まりましたね。たくさんは買い増せなかったのが、残念です・・・
さて、株式投資の楽しみは株価だけではありません。不労所得をもたしてくれる配当も魅力的です。そんな配当を受け取るには、各銘柄で設定された権利落ち日の前日までに株式を保有しておく必要があります。せっかく買ったのに、権利落ち後だったなんてことがないよう、株式を配当目的で買う際は、権利落ち日がいつかも気にしておきたいものです。
6月の第2週は、権利落ち日を迎える銘柄が170以上あって、全てをお伝えすることはできません。ここでは、増配銘柄と減配銘柄、30年以上の連続増配銘柄の一部について、四半期配当と権利落ち日などをご紹介します。保有されている銘柄や、購入を検討されている銘柄があるでしょうか?
増配銘柄
増配を行う銘柄のうち6月第2週に権利落ち日を迎えるのは、以下の銘柄たちです。
銘柄/権利落ち日/四半期配当(ドル)/増配率
トラベラーズ(TRV)/6月9日/0.85/3.7%
→トラベラーズは、コロナショックでバフェット氏の投資・保険会社バークシャー・ハサウェイが全て手放した銘柄です。増配決定は、何とも皮肉ですね。

CNOファイナンシャルグループ(CNO)/同/0.12/9.1%
フランコ・ネバダコーポレーション(FNV)/6月10日/0.26/4.0%
ナスダックOMXグループ(NDAQ)/6月11日/0.49/4.3%
→ナスダック総合指数が最高値を付けるなど、取引が活発です。自前の取引所での取引が大きくなれば、それだけ収入も増えるでしょうから、今後もこの傾向は期待できますね。

チェサピーク・ユーティリティズ(CPK)/6月12日/0.44/8.6%
ハミルトンレーン(HLME)/同/0.3125/13.6%
ガーミン(GRMN)/同/0.61/7.0%
UGI(UGI)/同/0.33/1.5%
→UGIは6月第2週に権利落ちを迎える増配銘柄のうち、唯一の30年以上連続増配株です。今年も1.5%とわずかではありますが、増配を決めました。

デボン・エナジー(DVN)/同/0.11/22.2%
減配銘柄
業績が厳しいなどの理由で、残念ながら減配してしまった銘柄たちは以下の通りです。増配率は数%~から10数%が関の山なのに、-60%とか-98%とか減配する時は酷いですね・・・ホテル・リゾート関連やエネルギー関連銘柄の減配が目立ちます。
銘柄/四半期配当(ドル)/減配率
MGMリゾート・インターナショナル(MGM)/0.0025/-98.3%
イーグルポイント・クレジット・カンパニー(ECC)/0.08/-60.0%
クノール(KNL)/0.04/-76.5%
エボリューション石油(EPM)/0.025/-75.0%
エントラビジョン・コミュニケーション(EVC)/0.025/-50.0%
ウィンダム・ホテル&リゾーツ(WH)/0.08/-75.0%
オークツリー・ストラテジック・インカム・コーポレーション(OCSI)/0.125/-19.4%
オキシデンタル石油(OXY)/0.01/-98.7%

連続増配銘柄
最後に増配も減配もないけれど、連続増配株として存在感のある銘柄たちを紹介します。今回は増配はありませんが、これからも続くであろう増配銘柄に投資するのは賢明な選択肢の一つです。しかも今週はコカ・コーラがあります!!
銘柄/権利落ち日/四半期配当(ドル)/連続増配年数
ベクトン・ディッキンソン(BDX)/6月8日/0.79/47年
ランカスター・コロニー(LANC)/同/0.70/56年
VFコーポレーション(VFC)/6月9日/0.48/46年
マーキュリー・ジェネラル(MCY)/6月10日/0.63/33年
オートマチック・データ・プロセシング(ADP)/6月11日/0.91/44年
ドナルドソン・カンパニー(DCI)/6月12日/0.21/34年
レゲット&プラット(LEG)/同/0.40/47年
トーツィ・ロール(TR)/同/0.09/53年
コミュニティ・トラストバンコープ/同/0.38/38年
T・ロウ・プライス(TROW)/同/0.90/32年
ファースト・ファイナンシャル(THFF)/同/0.52/32年
コカ・コーラ(KO)/同/0.41/56年

いかがでしたか?お気に入りの銘柄はありましたでしょうか?
高配当投資では、配当利回りだけで投資判断するのではなく、その銘柄のファンダメンタルズや連続増配年数や、配当政策もしっかり確認してから、投資しましょうね。すぐに結果は出なくとも、きっと10年後、20年後に、あの時投資しておいて良かったと思えると思います。
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