こんにちは。時短父さんです。

米国内各地でのデモ・暴動騒動にも関わらず、米国株式市場は堅調に推移していますね。しかも2日はダウが好調でした。S&P500指数は前日比0.82%高、ナスダック総合指数は同0.59%高だったのに対し、ダウ平均株価は前日比1.05%高でした。

ゴールドマンサックスの株価予想では、S&P500指数の下値予想を上方修正するほどです。これまでの予想では2400としていたものを、2750まで引き上げました。同指数は、2日現在3080ですが、3200に達するとの見通しも示しています。

実体経済とのかい離がやや怖いところではありますが、投資家としては株価が上がったり、またそういう予想が出てきたりすると安堵できますね。

株価の上昇も嬉しい材料ではある一方で、配当を受け取るのはもっと嬉しいですね。自分が部分的にでも所有しているビジネスが稼ぐ利益ですし、なんといっても働かずして得られる現金です。一生懸命に会社のために働いたとしても、ボーナスやら一時金やらが減るのが目に見えているご時世、不労所得があることは、リスクヘッジになります。

さて、6月は米国株からの配当金が、他の月よりも多い月です。これは保有銘柄によるところもそうですし、四半期配当を行う米国企業の多くが3・6・9・12月に配当支払を行うからです。

時短父さんの保有銘柄、保有数量から、6月はいくらの配当金を受け取れるか計算してみました。

すると、合計で354.2353.5ドルを手取りベースで受けることが分かりました。
これはこれまでの過去最高額となります。
【米国株】受取配当金の推移


各銘柄の詳細は以下の通りです。
(※税率は、NISAで10%、特定で30%と推定)
2020年6月受取配当金(予想)

最も多く受け取れる銘柄は、エクソンモービル(XOM)の84ドルです。同銘柄には、原油価格の低迷により、業績悪化が懸念され、減配の可能性がありました。しかし何とか踏みとどまり、前回配当維持しました。本来は、毎年6月は増配のタイミングだったんですけどね。昨今事情を考慮すれば、致し方ありません。

次いでクラフト・ハインツ(KHC)の69.4ドルです。こちらは昨年3月に大きな減配がありました。最近は業績が持ち直し始めており、増配への淡い期待を抱いていましたが、それは実現しませんでした。ずっと株価が低迷していたので買い増す回数が増えたために、受取金額は上位に来ています。

薄ピンク色で塗りつぶしたジョンソン&ジョンソン(JNJ)とIBM(IBM)は、それぞれ前回配当から増配を行っています。

また薄緑色で塗りつぶした、SPDR S&P高配当株式ETF(SDY)は、減配予想(前回実績0.6687ドル)となっています。こちらはステートストリート社の正式発表ではなく、ある投資情報サイトによる予想です。

ETFの分配金(配当)の原資は、組入れ銘柄からの配当や売却益です。恐らく、今年はXOMのように増配を見送ったり、減配したりする企業が相次いでいるので、高配当ETFにとっても厳しい年かもしれません。もちろん、SDYについては連続増配が止まった時点で、組入れ銘柄から弾き出されるのでしょうが、投資家にも一定程度の影響があることは事実です。

6月の配当を受け取ることで、配当金で貯まった額が10万円を超えそうなので、これでまた保有株を増やすための買付けができそうです。配当金による不労所得の確保と、配当金の再投資による資産の増加の両輪で、緩やかだけれども確実に投資を前に進めていきたいと思います。


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