こんにちは。時短父さんです。

約2ヵ月ぶりに米国株の権利落ち銘柄の紹介を再開したいと思います。
理由は聞かないでくれ!

さっそく始めるよ。

まずは今週権利落ち日を迎える米国株のうち、私が注目していたり、世間的に注目していたりする銘柄の一覧です。

銘柄/権利落ち日/四半期配当
ドーバー(DOV)/5月28日/0.49ドル
クラフト・ハインツ(KHC)/5月28日/0.40ドル
ユニオン・パシフィック(UNP)/5月28日/0.97ドル
ゴールドマン・サックスグループ(GS)/5月28日/1.25ドル
ロッキード・マーチン(LMT)/5月29日/2.40ドル
マクドナルド(MCD)/5月29日/1.25ドル
ナイキ(NKE)/5月29日/0.245ドル

ドーバーは、複合企業で63年間も連続増配を続けている超優良銘柄です。先日、複合企業のキャッシュフロー比較をしました。記事を参考にしてみて下さい。

クラフト・ハインツは、単純に私の保有銘柄というだけでもなく、新型コロナで加工食品の売上が好調だと聞いています。今年は0.40ドルのまま行きそうですが、うまく行けば来年あたり増配に転じるかもしれません。

ユニオン・パシフィックは、米国最大の鉄道輸送会社です。過去10年間の平均増配率が21%を超えています。次回支払の3Qは増配のタイミングです。
【UNP】配当推移

ゴールドマン・サックスグループは、誰もが知る投資銀行。昨年は31%も増配していますが、今年はその水準を維持できるか注目です。こちらも次回3Qが増配のタイミングです。
【GS】配当推移

ロッキード・マーチンは、防衛装備品メーカーです。ライバルのボーイングが赤字に苦しむなか、ロッキード・マーチンは配当を維持しました。

マクドナルドナイキは新型コロナの影響をばっちり受けた銘柄です。それでも配当は維持しているので、株主にとっては安心材料となっていますね。
【MCD】配当推移

【NKE】配当推移

増配銘柄はあるかなと探していたら、ありました。RLI(RLI)です。同社は、デラウェア州に本拠を置く保険会社です。権利落ち日は5月28日で、四半期配当は0.24ドル(前回0.23ドル)となっています。

逆に減配銘柄もありましたよ。レストランチェーンのウェンディーズ(WEN)です。四半期配当は0.05ドルと、あるのかないのか分からないほどの水準です。前回までは0.12ドルの四半期配当が支払われていましたから、58%もの大幅減配となりました。

実は第1四半期の売上高は0.9%減少に留まっていました。新型コロナの影響があったにもかかわらず、良く耐えたと思います。しかしながら、組織改編費用や長期資産の減損費用が大幅に増加したことで、営業利益は26%減少、純利益は54%減少となっていました。

営業キャッシュフローは1940万ドルのマイナスに転落し、当然ながらフリーキャッシュフローも2040万ドルのマイナスでした。フリーキャッシュフローがマイナスなら、減配も致し方ありませんね。


今週権利落ち日を迎える銘柄をいくつかピックアップして、ご紹介しました。今日はメモリアルデーで、ニューヨーク株式市場は開きませんので、権利落ち日に間に合う投資銘柄を検討するのも良いかもしれませんね。


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