こんにちは。時短父さんです。

新型コロナの感染拡大で、サラリーマンの働き方にも影響が出ていますね。自動車メーカーは工場の操業を停止したり、航空会社は客室乗務員に一時帰休を提案したりしています。派遣社員の雇い止めも行われているようで、場合によっては死活問題です。


私が勤める会社も、新型コロナの影響をもろに受けている業界でして、きっと夏のボーナスは大幅減でしょうね。だからあまり期待していません。今から節約モードに切り替えないと、家計が回らなくなります。

それでも雇われて給料をもらえているサラリーマンは、正規・非正規問わずにいい身分です。何故なら、サラリーマンは基本的に仕事やミッションが上から与えられ、それらをこなしておくだけで良いからです。

個人個人が、指示通りにタスクをこなせば、全体として仕事が回る(会社は収益を上げられる)。大きな方向性を決めるのは、経営陣です。それを少し細かくして具体的な指示に落とし込むのが、中間管理職たち。実行部隊は、ヒラヒラの一般職。これがシステムとして確立されているのが、会社組織というものですね。

会社組織のなかで、経営陣が占める割合は極僅かですから、語弊を恐れず言うならば、大半は指示待ちのサラリーマンです。それで給料がもらえるなんて、本当はめちゃめちゃ恵まれているのです。

年収500万円のサラリーマンは、時給2,500円くらいで働いている計算(500万円÷年間労働時間2,000時間)になります。最低賃金でだって1,000円ちょっとは稼げます。ただ指示されたことしているだけでです。

もちろん仕事を効率的にやろうとしたり、顧客に喜んでもらおうとしたり、様々な工夫を加えるために考えることはしているでしょう。そして、実践もしている。素晴らしいことです。でもその行動は、経営陣が決めた方向性を逸脱しない範囲でのことです。


フリーランスや自営業、起業など雇われない働き方を実践されている方からすれば、サラリーマンはたぶんかなり良い身分に見えるはずです。

私もサラリーマンをしながらブログを書いていて、記事にリンクされる広告からわずかながら収益を得ています。ブログをやっていて思うのは、自らの力で1万円を稼ぐのは、サラリーマンが給料をもらうために1日会社にいるだけなのとは、比べものにならないくらい難しいということです。

何が難しいって、簡潔に言えば、人に読んでもらうこと、興味を持ってもらうことです。この『時短父さんの投資生活』というブログが私の製品で、これをどうやったら手に取ってもらえるかを常に考えるのです。

記事を書くためのネタ探し、文章構成、資料集めに、グラフ作成、文章打ち込みなど、なかなか作業が多いのです。最近はやっと慣れてきて、1時間もあれば1記事を投稿できるようにはなりました。でも、やっとの思いで書いたのに、1日の広告収益が100円未満の日なんてザラにあります。

時給100円なんて、やらない方がマシかもしれません。その分会社で働いていた方がよほど効率良く稼げますから。まぁ、ブログは好きだから続けていられるのですが。

時給だけで見たら、私の場合はブログで1万円稼ぐには100時間も掛かってもおかしくはありません。他の雇われない働き方でも、何時間も掛かる場合もあるでしょう。とにかく、そういう意味ではサラリーマンは気が楽だと言えますし、雇われていることに感謝してもいいくらいです。

なのにサラリーマンは会社や上司の文句ばかり。サラリーマンの有り難み(仕事があること、給料があること)は、それを辞めてみれば簡単に分かるでしょうけど、安定も欲しい場合は無理して辞めなくたっていい。自分の力で仕事を見つけようとしてみるだけでいい。仕事を見つけることさえきっと難しいし、さらにそれで金を稼ぐなんて途方もないようなことだと理解できます。

サラリーマンが最高だとは思いませんが、案外恵まれている立場だというのは理解して、仕事に臨むべきなのかなと思います。


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