こんにちは。時短父さんです。

現在ポートフォリオの再編を進めています。簡単に言えば、日本株を手放し、米国株への完全移行です。
昨日、長らく保有していたセンチュリー21・ジャパン(8898)の300株の売却が完了しました。残すところ、日本たばこ産業(2914)の200株となっています。が、含み損がかなりあり、現在の株価ではなかなか売れない、塩漬け状態になってしまっています。今のところ日本株4銘柄売却して、実現利益は22万円でまずまずの成績です。JTを売却してもせめてプラスで終わりたいがために、指値は現在価格より少し高めに設定。そんな淡い期待を抱いているうちに、株価はずるずると下がっています・・・いつ売れることやら。

さて、日本株を売って得た資金を使って、早速米国株を2銘柄新規に投資しました。
それがビザ(V)とマイクロソフト(MSFT)です。それぞれ10株買いました。
買い付け画面(2020年2月)

両銘柄とも有名すぎるくらいの優良株ですね。ダウ平均株価構成銘柄でもあります。
ビザはクレジットカード決済会社で、世界で60%のシェアがあり、2位のマスターカード(30%)を大きく引き離してします。オンライン・ショッピングの拡大でクレジットカード決済への需要は高まり、ビザが使用される機会は今後ますます増えてくると予想されます。
【V】通期業績推移
ビザの業績は綺麗な右肩上がりです。しかも急激な伸びという訳ではなく、適度に伸びている印象があります。2014年比で売上高は80%増加、営業利益はほぼ2倍、純利益は2.2倍です。ビザが驚異的なのは、やはり営業利益率でしょうね。常に60%前後を維持しています。

マイクロソフトはパソコンの基本ソフトやクラウドを手掛けています。今更説明はいらないくらいの大企業です。
【MSFT】業績推移
一時業績が低迷しましたが、近年はまた盛り返してきています。マイクロソフトも近年営業利益率の改善が進んでおり、2015年は14%だったのが、2019年には34%まで上昇しました。

堅調な業績と今後の明るい見通しを受けて、両銘柄の株価は以下のように推移しています。
【V】株価
5年前は67ドル⇒今は207ドル!
【MSFT】株価
5年前は43ドル⇒今は184ドル!

今更この波に乗って儲けられるのかと思うかもしれません。確かにその懸念はあります。いわゆる「成長の罠」というやつです。常に投資家の高い期待に応える必要があるので、企業はそれ以上の業績を示す必要に迫られます。期待が高い銘柄は、それほど高いパフォーマンスを発揮できないというものです。

個人的には、株価の成長の期待をしたいところではありますが、主眼はやはり配当ですね。
両銘柄とも配当をかなり高いペースで増やしてきてくれています。過去10年間の平均増配率は、ビザでは25%、マイクロソフトは劣るものの14%と高位です。配当利回りとしては、ビザは0.5%、マイクロソフトは1%程度ですので、満足はできませんが、それは今の時点での話。今後も増配は続くと見られ、将来的な高配当株の仲間入りを果たしてもらいたいと思います。


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