こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは、毎月第2・4金曜日に米国株ポートフォリオにおける最低評価銘柄を定額分買い増すことにしています。12月27日時点での米国株の最低評価銘柄はメーシーズ(M)なのですが、これは最近買付を始めたばかりで、買い付け時期をずらす意味からも今回は外しました。

今回は米通信大手のAT&T(T)を10万円分買い増しました。

買い付け画面(2019年12月)

数量は21株、単価は39.26ドル、受渡代金は95,503円でした。配当利回りは5.29%です。

下のチャートは、緑色の○でAT&Tを買い付けた時期を示しています。前回は2019年5月の買い付けでしたので、7ヵ月ぶりとなりました。
株価チャート(2019年12月27日)
チャートを見て頂ければ分かるように、現在の株価は過去2年間で最高値近辺にあります。過去4回の買い付け時には、株価が低迷していて、一体いつになったら反転するのやらと思っていましたが、現在では20%近い含み益となっています。嬉しい!

何故株価が低迷していたのに、ここにきて最高値付近まで回復してきたのかというと、まずはが18年6月にタイム・ワーナーの取得を完了させたことです。これにより財務負担が大きくなっただけなく、利益貢献が目に見える形で現れなかったことが、株価低迷を招きました。

実際今年の第2・第3四半期では売上高と純利益は連続して前年同期を下回りました。決算発表時には失望売りを招いたのですが、10月末に3カ年の事業計画が発表されたことが好感されました。この3カ年計画には、2020年における100億ドル規模の非中核事業の売却取締約2名の追加、タイム・ワーナー買収に伴う債務の全額返済などを含んでいます。

れは物言う株主であるヘッジファンドのエリオット・マネジメントが大きく関与したと言われています。彼らがAT&Tに要求したのは、簡単に言うと、もっと経営を効率化せよ!ということです。他社を買収して大きくなるだけでなく、余計な荷物は背負うな、株主還元にも注力せよと言っているのです。

良いじゃないですかね。これは全うな意見だと思いますよ。ヘッジファンドだから、自分たちで株価を釣り上げておいて、上がりきったところで逃げる、なんてことも考えられるわけですが、少なくともまともなことは言っていると思います。それで会社側が効率的な経営に注力してくれるなら、ヘッジファンドにも意味があったと言えますね。

さて、そんなAT&Tは次回の四半期配当の支払いで増配する!と発表しています。
前回四半期配当は0.51ドル、今回は0.52ドルとなり、2%の増配です。支払日は2020年2月3日、権利落日は2020年1月9日です。

ん?!

権利落日1月9日。

ギリギリ滑り込みセーフで間に合いました!

権利落日の前に買ってしまって、権利落日に株価急落!なんてことにならなきゃいいけど。

多少落ちたって気にしません。今回の増配で連続増配年数を36年に伸ばしたAT&Tが、そう簡単に減配するとも思えないし、先のエリオット・マネジメントがきっと許さんでしょうね。3カ年計画をきちっと行動に移していることが分かれば、むしろ株価を下支えしてくれると思います。


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