こんにちは。時短父さんです。
日用品大手のプロクター&ギャンブル(P&G)より、11月支払い分の四半期配当の入金がありました。
保有数量49株、単価0.7459ドルですので、税引き後の入金額は26.24ドルです。
前回8月より保有数量が12株増加したため、入金額も6.42ドル増加しました。1株あたりの増配はありませんでした。

26ドルなんて日本円にしたら2,800円程度ですけど、これも立派な不労所得です。時給1,000円の労働を3時間弱した対価に相当します。
P&Gは言わずと知れた超優良銘柄です。配当支払いは129年間途切れたことはなく、63年間は連続して増配をしています。連続増配年数では米国株のなかでもトップクラスです。
同社が取り扱うのは、洗濯用洗剤(アリエール、ボールド)や台所用洗剤(ジョイ)、化粧品(SK-Ⅱ)、ひげ剃り(ジレット)、オムツ(パンパース)など、一度は手に取ったことのあるようなものばかり。それぞれの製品カテゴリーにライバルは多いものの、その機能性とブランド力によって、確固たる地位を築いているのは間違いありません。
一時期は低価格を推すプライベートブランドに押され気味でしたが、それを乗り越えてきた実績があります。
先ほど例に挙げた日用品は、景気の変動があるからといって、その消費量に影響を及ぼしません。景気が悪いからといって、洗濯物は減らないし、汚れた食器が減るわけでもありません。逆もしかりですが。
むしろ、世界的な人口増加、新興国における中間層の増加によって、ブランド力のある日用品を使う消費者は増えます。こういう日用品はほぼ確実に現金で支払われ、会社に安定的なキャッシュフローをもたらしてくれます。
ブランド力と製品に対する信頼性があれば、新たな製品を開発する必要はなく、その分の支出も抑えられます。マーケティングや製品の部分的な改良に対しては支出していくでしょうがね。
結果的に会社にはキャッシュが残り、それを分け前(シェア)として、現金配当や自社株買いなどを通じて株主に還元してくれるのです。
P&Gは何年間まで増配を続けてくれるでしょうか?70年、80年と続き、100年間連続増配なんてのもあながち的外れな予想ではないかもしれませんね。
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