こんにちは。時短父さんです。

日々の生活のために会社に行くサラリーマンのにとっての楽しみの一つは、毎月会社から頂く給与ではないでしょうか。賞与を別にすれば、一人のサラリーマンが同じ会社から頂く給与は、1年間に12回です。当然と言えば当然です。

しかし、サラリーマンが年間の所得を増やしたいといくら思っても、サラリーマンの給与は会社の一存で決まるわけで、思ったようには行かないのが現実です。悲しいですね。

給与額は会社が決め、1年に給与を受け取るチャンスは12回しかないのだから、なかなか年収が増えないのは仕方ないことです。それでも年収を増やしたいと思うなら、給与を受け取るチャンス(回数)を増やすのが、一番簡単です。

もし、1年に13回以上"給与"を受け取るチャンスがあれば、サラリーマンの年間所得は増えると思いませんか?

副業も一つの選択肢かもしれませんが、サラリーマンが副業でそれなり稼ぐのってまだまだ難しいところがあります。時間や体力の制約もしかり、自分で稼ぐ能力がある人も限られます。

もっと普遍的で再現性のあるやり方が現実的です。それは株式投資による配当金収入(不労所得)が最適かなと思います。

月額給与を年間で1回分以上増やすとすると、ざっくりと1000万円あれば、それは実現可能です。

厚労省が公表している毎月勤労統計によると、平成30年度における所定内給与の月額平均は約24万円、現金給与総額(賞与や残業代含む)の月額平均は約32万円です。

一般的なサラリーマンは月額24万円を決まって受け取り、残業や特別な支給があった場合は32万円まで受け取っているのですね。多いか少ないかは別にして、この月額給与と同等の配当金収入を1年を通して得ることができれば、実質的に13ヶ月目の給与を得たことになります。

それを可能にするのに必要な資金は、1000万円以上だと考えて下さい。

1000万円を株式に投資して、そこから得られる配当金は平均して20万円程度だからです。投資対象が日本株でも、米国株でも、その平均配当利回りは2%前後となっています。1000万円投資したら、年間20万円の配当金を受け取れるのです。

年間配当20万円では、月額給与(約24万円)に届かないじゃないかと思いますね。確かに。しかもここから約20%の税金が引かれますから、手元に残るのは16万円です。

月額給与に届かせるためには、①資金を増やすか、②配当利回りを高めるしかありません。

①資金を1000万円→1500万円に増やしたら、配当利回り2%のままでも、24万円の配当金が手元に残ります。

1500万円×2%×(1−20%)=24万円

②配当利回りを2%→3%に引き上げたら、資金は1000万円のままでも、24万円の配当金が手元に残ります。

1000万円×3%×(1−20%)=24万円

どちらが簡単か?
500万円の資金増額は、サラリーマンにとって簡単なことでないと思いますので、②が現実的でしょう。

配当利回り3%は決して高過ぎる数字ではありませんし、そういう銘柄はゴロゴロ転がっています。もし配当利回りを4%や5%程度まで引き上げて、さらに投資資金の一部を非課税口座で運用してみると、13ヶ月目どころではなく、14ヶ月目の給与を受け取ることも可能かもしれません。

まぁ、配当利回りには一長一短があるので、注意しなければなりません。配当利回りは3%程度に抑えた上で、連続増配株なんかを組み合わせると中長期的には良いでしょうね。


給与が増えにくいなかで、なんとか年間所得を増やしたい。そんな願望があるのなら、配当金を受け取って、周りより1ヶ月分余計に給与を得てみて下さい。

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