こんにちは。時短父さんです。

2019年10月度の企業型確定拠出年金の運用状況を報告します。

9月17日時点の総資産評価額、評価損益、利回りは以下の通りです。


確定拠出年金利回り(2019年10月)

総資産評価額は208.9万円でした。前月比1.8%増加しました。前月に初めて資産総額が200万円に乗せていて、今月もわずかに増やすことができました。

拠出金額累計は180.3万円でした。今月も26,890円(うち5,000円分はマッチング拠出)を拠出しました。

評価損益は28.6万円で、前月比3.7%増加しました。9月の報告では121%増となっていたので、増加率が落ちたように感じますが、前月はちょっと異常でしたから、これが普通です。

利回り
は4.51%でした。前月報告時点では4.48%だったので、横ばいでした。

資産額推移



時短父さんの保有商品は、DIAM外国株式インデックスファンドの一本です。同ファンドは、MSCIコクサイ・インデックスに連動するように運用されています。

下のチャートは同ファンドの基準価額とS&P500指数を比較したものです。
DIAM外国株式インデックスとS&P500(2019年10月)

当ファンドの過去1ヵ月(9/13~10/18)の基準価額は0.5%上昇しました。同期間においては米国株の代表的な株価指数であるS&P500指数は0.7%の下落でした。S&P500が悪くて、当ファンドのパフォーマンスが良かったのか?特段そうとも言えません。

チャートを見ていただくとわかるように、DIAM外国株式インデックスファンドはS&P500指数の後を追っています。基準価額算出に時差があるからだと思います。10月18日にS&P500が下げているので、翌算出日には同ファンドの基準価額もわずかに下がると思います。


同ファンドを構成する主な外国株式指数(米国株除く)のうち、同期間で上昇したドイツ(DAX)だけでした。イギリス(FTSE)は2.9%下落、フランス(CAC40)は0.1%下落、スイス(SMI)は0.8%下落、カナダ(TX60)は1.9%下落でした。

外国為替については、同期間のドル/円は0.3%円安に、ユーロ/円も1.2%円安に振れていました。
各国の株価指数自体が下落傾向にあるなかで、基準価額が横ばいだったのは、円安が同ファンドのパフォーマンスを押し上げたためと推測できます。


さて、確定拠出年金の資産をより加速度的に増やすにはマッチング拠出(加入者本人による拠出)が大切です。会社拠出額が少なければ、尚更です。
私もこれまで月額5,000円のマッチング拠出をしてきましたが、11月拠出分以降、10,000円に増額することにしました(会社に申請しました)。

増額する理由は、マッチング拠出による税制面での優遇強化と、投信積立による長期分散投資の効果が見込めるためです。

資産運用のメインは、高配当米国株への積立投資には変わりないのですが、確定拠出年金と2本立てで老後資金造りをやって行くということです。

確定拠出年金の加入期間拡大のニュースもありました。一方で、残念ながら一般NISAの恒久化は見送られました。サラリーマン投資家は、自身によりメリットが大きい運用方法を見極めていく必要がありそうです。


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はじめての確定拠出年金投資
大江 英樹
東洋経済新報社
2016-06-10