こんにちは。時短父さんです。

配当金を受け取り、それを再投資して資産を増やそうとする、いわゆる配当再投資戦略を採る投資家は多いです。配当再投資戦略の入門書的な名著『株式投資の未来』(ジュレミー・シーゲル著)にも、その重要性が書かれています。

小難しいことは分からなくとも、私たち素人の個人投資家が、株式投資でそれなりの資産を築こうとするならば、そのエッセンスは覚えておいて損はありません。

一般的に株式投資で資産を増やす方法は2つあります。
1つは、買った株式の評価額(株価)が上昇することによるものです。うまーくタイミングを計ったやり方もあれば、いつ買っても株価が右肩上がりの銘柄を買うやり方もあります。

これらのやり方で一番大事なのは、銘柄選びでしょうね。将来その評価が上がると思える、そして実際に上がる銘柄を選ぶのは、並外れた洞察力と先見の明が必要です。市場動向、国際政治経済、技術革新、人口動態、個別企業へのアプローチなどなどです。

自分の予想がうまく当たれば、ボロ儲けの可能性がある一方で、そんな洞察力と先見の明を大抵の人は持ち合わせていないのが現実です。それに株価は、他人(自分も含むが)による評価ですからすから。

そういう現実を踏まえるなら、より再現性があって一般的に取り入れ可能な投資法は、配当金再投資戦略だと思います。

冒頭でも書いたように、受け取った配当を再投資して保有株式を増やすことで資産を増やすやり方です。

こちらは1つ目との対比で書いているからと言って、銘柄選びが重要ではない、わけではありません。同等かそれ以上に重要なことには変わりありません。

そして、配当金再投資戦略を実行する上で、もっと大切なことは、株式を継続的に増やしていく粘り強さです。そこには継続的に入金できる財政力も含まれます。

このやり方を実行するには、一回買ったら「はい、おしまい」ではなく、株価が高い時も、安い時も関係なく、買い続けることが大切です。

1つ目のやり方は、株価が上がれば資産が増えるというものでしたね。大事でないとは言いませんが、株価は所詮他人による評価です。他人の評価を参考にするかしないかは、本人次第です。

配当金再投資戦略は、受け取った配当で株式を買い増し、資産を増やします。主体は他人の評価ではなく、投資家本人であり、その意思です。

だからあなたがこれを採用するなら、あなたの意思と努力次第で資産を増やせる可能性が増すのです。

私は他人の評価というのは、参考にはなれど、流行り廃りがあるものだと思うので、1つ目のやり方は採っていません。

他人からクソダサい投資家呼ばわりされても気にしちゃいけない。好きに言わせておけばいいのです。大事なのは、あなたの意思であり、行動力なのだから。

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