時短父さんの投資生活

日米の高配当株・連続増配株などへ投資して、経済的な自由を手に入れること、配当金で生活することを目標にしています。3児の父で、2020年末まで時短勤務で働いていました。またいつか時短に戻りたい。

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2018年07月

こんにちは。時短父さんです。 7月は、2銘柄(PM15株とIBM9株)を買い増しました。これによって、2018年7月末時点での個別株のポートフォリオは下図のようになりました。下図のように、現在は日本株74.5%(前月比10.5ポイント減)、米国株25.5%(同ポイント増)となってい
『2018年7月末のポートフォリオと配当金記録』の画像

こんにちは。時短父さんです。 時短父さんは、毎月第2金曜と最終金曜日にポートフォリオ内の最低評価銘柄を約15万円買い付けることにしています。今年はすでにNISA口座枠を使いきっていますので、特定口座で保有銘柄の最低評価額銘柄を買い増しています。7月27日に最低評価
『【IBM】IBMを9株買い増しました!』の画像

こんにちは。時短父さんです。 子供を育てていると中長期的に考えなくてはいけないのが、教育費についてです。教育費といっても、「学校内でかかるお金」と「学校外でかかるお金」に大別できます。この教育費、子供が生まれたばかりの頃はほとんど掛かりませんが、年齢に比

こんにちは。時短父さんです。 昨日は、生後9カ月の息子が発熱をしたために、会社を休みました。子供がまだ幼いうちは頻繁に風邪を引き、少し大きくなると活動の幅が広がるために、今度は外で怪我をしてくるようになります。仕事を持っている親にとっては、本当に気が休まる

こんにちは。時短父さんです。 ジュレミー・シーゲル著『株式投資の未来』では、生産性の向上は必ずしも株主の利益にはならないと言われています。一般に生産性が良くなると、企業の生産活動に掛かる費用が低く抑えられ、売上が同じでも利益が増えると考えられます。しかし
『生産性の向上と航空会社の利益』の画像

こんにちは。時短父さんです。世の中の株式投資家のなかには、独自の投資スタイルを確立して成功している人たちがいます。企業のファンダメンタルズを徹底的に研究するタイプの投資家や、テクニカルな分析をして株価の動きを予想するデイトレードタイプの投資家、会社四季報

 こんにちは。時短父さんです。  労働は必要悪だと考えています。時短父さん含めて、一般のサラリーマンは毎日の生活を維持させるために、自分の体と時間を資本として企業に提供しています。その見返りに給料を受け取るわけです。当たり前のことですが、仕事をして給料をも

こんにちは。時短父さんです。『金持ち父さん 貧乏父さん』のシリーズでは、いくつもの教えや名言が出てきます。そのうちの一つに「まずは自分に支払う」というものがあります。時短父さんは、この「まずは自分に支払う」ということがお金持ちになるための重要な要素だと考

こんにちは。時短父さんです。 投資資金の捻出は、「収入を増やし、支出を減らし、運用で増やす」。これら3点を同時並行で進められるかが鍵となります。読者の皆さんのなかには、時短父さんが時短勤務で収入は少ないはずなのに、住宅ローンの返済や株式投資もしており、それ

こんにちは。時短父さんです。時短父さんの投資戦略は、高配当・連続増配株に積立投資し、得られた配当金を再投資することで、資産を最大化させる、ということは何度か書いてきました。その際、特に初期の頃は人的資本の投入を継続して行うことが重要です。配当金再投資の効
『再投資戦略初期の人的資本投入の重要性』の画像

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