こんにちは。時短父さんです。

配当金や不動産からの家賃収入など、いわゆる不労所得を得ながら、将来生活していきたいと夢見ている庶民は多いと思います。「老後2000万円不足」問題が話題となりましたが、2000万円どころか、いくらかの貯蓄すらできない人はいわゆる老後そのものが来ることがなく、体が動くまで一生働かざるを得ない事態に陥ることになります(残酷ですが、現実でもあります)。そういう人にとっては、配当金とか家賃収入とかは夢のまた夢。

でも多くの方々は賢明でしょうから、多少の貯蓄はあるでしょうし、節度ある生活を送っているはずです。そんな方にとっては、不労所得で生活するという夢を夢で終わらせては勿体ないです。

もし、配当金や家賃収入を得て生活したい、または生活資金の一部にしたいと考えているのなら、是非今できることを実行してみて下さい。以下、当たり前のことを書きます。しかし、これを継続的に実行するのは、なかなか難しいものです。残された時間にもよりますが、今の努力が将来きっと実を結ぶはずです。

1.収入内で生活する

配当金生活の前の前の前段階くらいの、超基本的なことです。

まずは収入の範囲で生活することを身に付けましょう。多くの方は会社への勤め人だと思います。毎月会社からの給料が振り込まれたら、給料日だからといって、すぐに飲みに行ったり、外食したりしてませんか?

仕事のストレスが溜まっているからといって、散財していませんか?(本人は散財とは気づかないものですがね)ストレスを溜め込むのは良くありませんが、お金をたくさん使うこと以外で、発散する方法を見つけましょう。

慢性的に家計が肥大化しているようなら、一度ファイナンシャル・プランナーに相談してみるのも良いかもしれませんね。

収入以上の生活費が掛かっている場合、次のステップに進むことができません。是非、収入の範囲で生活できるように自分自身をコントロールしてみて下さい。


2.貯蓄する

収入の範囲で生活できる習慣が身に着いたら、次は貯蓄です。

これも良く言われることですが、貯蓄のコツは予め貯蓄分を差し引いておくことです。その残りで生活するというものです。式にすると「収入-貯蓄=支出」です。

給料など収入があったら、使い始める前に給与口座から予め貯蓄分を抜いておきましょう。そしたら残りで生活せざるを得ないですからね。

問題はいくら貯蓄するかです。
金額は個人的な経済的な事情によると思います。収入が多ければ、多く貯蓄できますし、逆に収入が少なければ、相対的には貯蓄分も少なくなります。一般的には手取り収入の20%を貯蓄する、なんて言われます。

ちなみに時短父さんのうちの家計では、毎月最低16万円は貯蓄に振り向けています。10万円は証券口座に入金し、毎月の株式買い付け資金に充当し、残りは子供3人分の教育資金用口座に移しています。これは夫婦の手取り収入の約35~40%にあたります。


3.株式に積立投資する

収入の範囲で生活し、貯蓄する習慣が身に着いたら、次はいよいよ資産を増やして行く段階ですね。
夢は配当金生活でした。しかし配当を貰うためには、株式に投資をする必要があります。

とはいえ、これまでの貯めたものを全て投資につぎ込むのは止めましょう。一人身ならいざ知らず、ご家庭をお持ちなら、そんなのはただの愚行です。

初めは、そしていつまでもコツコツと積立投資をする。これだけです。
投資を始めると、タイミングを見計った投資をしたり、すぐに儲かるだろうと値上がり中の銘柄に飛び付いたりしたくなります。何故なら、コツコツ積立投資は、地味で、ただ何となく貯金の延長のような感覚に陥るからです。だから成長株に目移りしたくなる気持ちも分かります。

しかし、収入の範囲で生活し、貯蓄する習慣が身に着いた方なら、このコツコツ積立投資は実は難しくないはずです。貯金ができる方は、銀行口座の残高が徐々に増えていくことに嬉しくなるものです。それと似たように、積立投資においては株式数が徐々に増えていきます。保有株式数が増えれば、もらえる配当金も増えます。この感覚を掴めれば、地道に続けて行くことはさほど難しくないでしょう。


配当金生活までの道のりは決して短くはありません。長い道のりです。しかし、基本的なことを押さえさえすれば、誰にでも実現可能です。大きな夢と強い意志を持って、前へ進んで行きましょう!

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