こんにちは。時短父さんです。

米たばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)は、11日四半期配当の増額(増配)を発表していました。

従来の四半期配当額は一株あたり1.14ドルから、1.17ドルへと、四半期配当額としては約2.6%の増配率となりました。前回の増配した時(2018年7月)は6.5%もありましたので、増配率は減少しました。

支払月(1・4・7・10月)ベースで見た2019年の年間の配当額は4.59ドルと確定し、年率換算の増配率は3.8%になりました。2018年は5.5%でしたので、こちらも増配率は減少しました。

【PM】配当 増配

今回発表分の四半期配当を得るには、9月24日の権利落ち日の前営業日までに買付を行って下さいね。

下はフィリップ・モリスの10年間の株価チャートです。
【PM】10年チャート(2019年9月13日)
現在は、2012年以降でかなりの割安な水準となっていることが分かります。配当利回りは6%超です。

たばこ株の未来はないなんて言われていますが、それは株価だけを見ているからそう言われるのです。
株価は人による企業の評価額です。
それに比べて、配当はその企業が確実にキャッシュを稼いでいることの証左であり、たばこは安定的なキャッシュフローを約束してくれています。そのお陰で、たばこメーカーはほぼ確実に増配をしてくれているので、株主はキャッシュフローを生む資産を安く買うことができるのです。

とはいえ、当事者もビジネスに対する危機感を覚えているようで、フィリップ・モリスはアルトリア(MO)との統合に向けて協議をしている、と先月発表していました。統合協議の行方はまだ分かりません。いずれにしても、配当重視で投資をしているので、たばこ株は手放さないでおこうと思います。

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