こんにちは。

老後2000万円問題が話題になって、年金だけじゃ足らないと初めて気付いたサラリーマンは多いと思います。年金だけでは足りないから、つみたてNISAや確定拠出年金を使って、投資でも始めてみようと考えているのでしょう。

いいと思います。すでに始めた方はそのまま続けて下さい。まだの方はすぐにでも始めてみて下さい。庶民がする投資は、時間を味方につけるのが一番です。それは雪だるま式に資産を増やしていける可能性が高まるからです。

時短父さんが、サラリーマンの皆さんに投資を勧める理由は、何も老後資金を確保することだけではありません。

投資、とりわけ株式投資を始めると、ある変化が自分のなかで起きるからです。

一つ、世の中の変化に敏感になる

株式投資を取り巻く要素は実に様々です。政治・経済情勢、国際情勢、金利、環境、トレンド、情報技術などなど。

政治が投資に与える影響で最も印象深いのが、2016年の米国大統領選挙のトランプショックですね。トランプ候補が民主党ヒラリー候補に優勢だと伝わると、株価が急落。ただ実際にトランプ候補の当選が伝わると、新政権への期待から、株価は大幅反発となりましたね(トランプラリー)。

様々な利害関係者が、様々な思惑を持って、ニュースや出来事を利用しようとしています。その度に株価が変化するので、投資を始めると、世の中の動きに敏感になるのは当然ですね。

一つ、個別企業の動向に詳しくなる

世の中の変化と同じことで、個別企業に対してもその動向を気にするようになります。
いや、インデックス投資だから、個別企業のことは気にしないでいる、という方。少しは気にした方がよろしいかと。
確かに個別株に投資しているよりは、気にする必要はないでしょう。しかし、インデックス投資も個別企業の集合体ですから、少なくとも影響力のある企業については、フォローしておく必要はあると思います。

時短父さんは、個別株への投資を基本にしているため、当該投資先企業の業績や財務状況などを追うようにしています。個別株の業績を確認する作業では、必ずといっていいほど、損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書などの財務諸表を見ます。そのため、これらに詳しくなってきました。というか、個別株に投資するならそれくらいは当然にやらないといけないんですけどね。


一つ、自分の会社を経営者の視点で見ることかできるようになる

財務諸表が読めるようになると、自分が働く会社の業績や状態も、読めなかった時に比べて分かるようになります。投資先の優秀な財務状況との比較できたりするようにもなります。

すると、不思議なもので、うちは何でああではないのかとか、どうしたら近付けるのかとか考えるようになるんですね。まるで自分が経営者にでもなったみたいに。

もちろん、自分が働いている会社と、投資先の会社は業種も規模も状況が違うでしょうから、全て真似れば良いとは言いません。でも、投資の一環で勉強した(知り得た)ことを、間接的にせよ自らの仕事に活かせれば、それは何よりではないでしょうか。


投資は資産を増やしたり、日々の生活のためのキャッシュフローを得たりするためにします。しかしながら、それだけでなく投資家自らを成長させるためにも役立てられたら、投資をやっていて良かったって思えますね。

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