こんにちは。時短父さんです。

5日発表された米国経済に関する一連の指標によると、リセッション入りはまだ先のようです。

・米供給管理協会(ISM)による8月の非製造業総合指数(NMI)は56.4と、7月の53.7から上昇しました。
全米雇用報告(8月)では、民間雇用部門者数が19万5000人増となり、エコノミスト予想14万9000人を上回りました。教育とヘルスケア部門がけん引しました。
・労働省発表の新規失業保険申請件数は21万7000件で、前週より1000件増と小幅な上昇でした。
・労働省発表の第2四半期の非農業部門の労働生産性は年率換算で前期比2.3%上昇しました。第1四半期の3.5%からは鈍化しましたが、市場予想2.2%は上回りました。

MUFG(ニューヨーク)の首席エコノミスト、クリス・ラプキー氏によると、通商問題を巡る先行き不透明性が極めて高いことで一部で企業信頼感が悪化ているものの、「企業はこれまでと同様、従業員の解雇には踏み切っておらず、むしろ雇用を増加させている」と指摘していて、「リセッション下では通常こうしたことは見られない」と述べています。

8月の下旬に米国債利回りの逆イールド現象が見られて、さぁついに米国もリセッション入りかと、投資家の多くが考えて身構えていましたね。しかし、各指標が示すように良い意味で予想を裏切ってくれました。

さて、そんななか未だに身構えていて、身動きが取れない投資家や、これから投資を始めようとしているけど、リセッション入りで株価が下がるかもしれないから始められないといった方もいらっしゃると思います。

結論から言います。米国株に限って言えば、そんな心配はとっとと捨てて、投資を始める(または再開する)べきです。
いやそりゃ、短期的には下がることもあるでしょうよ。トランプの発言で急落するかもしれないし、ブレグジットや香港など地政学的な課題もありますしね。でも長期的に資産を増やしたいって考えているなら、「様子見」姿勢は足を引っ張ることになるかもしれません。

確かに過去のリセッションの時は株価が下がることはありました。2008-2009年の金融危機の時のことは、記憶に新しいと思います。
ダウ平均株価
でも幾度の局面を乗り越えてきたのが、米国株です。過去の実績があるから、それをそのまま信用して良いとは言いませんが、少なくとも、その実績は米国経済と米国株の力強さを示しています。

今回はそのリセッション入りすらまだ分からない状況です。分からないから、「様子見」なのかもしれないですが、そんなこと誰にも分かりません。だから、リッセッション入りを恐れて投資をしないのは、非常にもったいないのです。あぁ、あの時投資しておけば良かったと後悔しないようにしたいものですね(逆もありえますが・・・)。

今日もポチっとお願いします。
↓↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ