こんにちは。時短父さんです。

2019年8月度の企業型確定拠出年金の運用状況を報告します。

8月17日時点の総資産評価額、評価損益、利回りは以下の通りです。

確定拠出年金利回り(2019年8月)

総資産評価額187.4万円でした。前月比5.5%減少しました。世界的な株安と円高が保有資産を直撃しました。
拠出金額累計は174.9万円でした。今月も26,889円(うち5,000円分はマッチング拠出)を拠出しました。
評価損益は12.4万円で、前月比52.3%減少しました。1ヵ月で利益が半分になってしまいました・・・
利回りは2.23%でした(前月報告時点では4.50%)。
資産額推移


時短父さんの保有商品は、DIAM外国株式インデックスファンドです。当ファンドの過去1ヵ月(7/19~8/16)の基準価額は6.8%も下落しました。

下のチャートはS&P500指数との比較をしたものです。
DIAM外国株式インデックスとS&P500(2019年8月)


DIAM外国株式インデックスファンドは、米国株の組み入れ割合が約60%となっており、米国株の動向がそのパフォーマンスに大きな影響を与えます。当期間においては米国株の代表的な株価指数であるS&P500指数は、7月の終わり頃までは最高値を更新するなど好調のように見えました。それに伴って、同ファンドの基準価額も上昇していました。

しかし7月末のFRBによる政策金利の引き下げに伴い、状況は一変しました。利下げにより米国経済に不透明感が広がり、株価は連日の下落に見舞われました。一時は押し目買いなどが入りましたが、8月13日は主要3指数(ダウ、S&P500、ナスダック)が暴落しました。結果、前月比S&P500は3%下落でした。

S&P500の下落幅は3%、外国株式インデックスファンドの下落は6.8%と、かなりの差が出ました。こちらは同ファンドを構成する残りの外国株式市場でも大きな下落があったことと、円高が影響をしていると考えています。

同ファンドを構成する主な外国株式指数のうち、イギリスとドイツ、フランスの株価指数(FTSE、DAX、CAC40)は、S&P500指数以上の下落でした。7/19~8/16のS&P500が3.0%下落だったのに対して、同期間イギリスFTSEは5.2%下落、ドイツDAXは5.7%下落、フランスCAC40は4.5%下落でした。各国の4~6月期のGDP成長率が軒並み予想を下回ったことなどが影響しました。イギリスは0.2%減、ドイツは0.1%減、フランスは0.2%増でした。

外国為替については、同期間のドル/円は1.2%円高に、ユーロ/円も2.4%円高に振れていました。
各国の株価指数自体が下落傾向にあるなかで、円高が同ファンドのパフォーマンスを一層押し下げてしまったようです。

時短父さんの投資姿勢は、基本的に現役時代から不労所得を得るために、高配当株などの個別株で運用をしています。しかし確定拠出年金に関しては、個別株の運用はできません。逆を言えば、個別株では買わないような、米国ハイテク企業の株式を間接的に保有することができるので、その成長を取り入れることが可能です。

時短父さんが外国株式インデックスファンドを選択したのは、選択可能な商品群のなかでは、やはり手数料が最安で、さらに米国や世界の経済成長の恩恵を最大限に享受できると考えたからです。

今月は恩恵というより悪影響をもろに受けてしまっていますが、そんなことは気にする必要はありません。世界的な人口増加や中間層による消費の拡大というトレンドは、そう簡単には変わりません。これらの需要を取り込むのは先進国のグローバル企業です。人口減少が始まっていて、市場が国内にしかない日本企業に投資するよりは、個人資産の拡大を助けてくれると思います。


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はじめての確定拠出年金投資
大江 英樹
東洋経済新報社
2016-06-10