こんにちは。時短父さんです。

以下、完全に個人的な内容なので、ご参考になるか分かりません。それでも、ご興味ある方は読み進めてみて下さい。


多くのサラリーマン、特に既婚男性はご自身に生命保険を掛けていると思います。生命保険は、収入面で一家の大黒柱に万が一のことがあった場合に、その資金を使って家族を養って行くためのものです。

我が家も例外ではなく、時短父さん自身に対して生命保険を掛けています。妻と子供3人分の当面の生活費と大学卒業までの教育費相当額として、年金または一時金で受け取れるようにするためです。

保険料は毎年秋頃に年払いで払っています。少しでも、保険料を安くしたいので。

保険はあればあるだけ安心かもしれませんが、毎月・毎年の支払を考えると、過剰な保障内容になっていないか、定期的に見直す必要があります。子供の成長やライフスタイルの変化に保障内容が合っていないと、無駄に払っていたり、最悪は保障が足りなかったり。

さて、そんなこともあったり、年払い時期が近づいていることあり、自分に掛けている生命保険が適正か考えみました。

【家族の状況】
時短父さん→時短勤務
妻→短日数勤務
子供3人→保育園児

【住宅の状況】
持ち家一戸建て→住宅ローン返済中(団信あり)

【加入保険】
   生命保険(逓減払込方式)
   年払い約5.7万円
   年金受取総額6000万円(一括受取総額4800万円)

【教育資金】
1人あたり約200万円

万が一の場合、住宅ローンは団信のお陰でチャラになります。固定資産税や修繕費などは掛かりますが、毎月のローン支払に比べれば、何とかなる金額でしょう。今の家に住み続けるのであれば、住居費はあまり気にしなくて良いレベルと言えます。

住居費を除くと、次に大きな支出は教育費でしょうね。食費や光熱費や雑費は、残された妻の収入で賄うとします。

教育費といっても、まとまった資金が必要なのは、やはり大学受験〜卒業までに掛かるものです。幼稚教育の無償化が始まると、就学前には気にするレベルではないし、少なくとも小中学校は公立に行かせるので、高額な教育費は不要です。不確定要素は高校くらいでしょうか。

子供が生まれてから、社会人になるまでに必要なお金は2000万円だと聞いたことがあります。偶然にも、老後資金問題と同額ですね(笑)

文部科学省の調査によれば、教育費は以下のようになっています。

幼稚園 68万円
小学校 193万円
中学校 143万円
高校  135万
全て公立の場合ですが、高校までで約540万円。
大学も私立の医歯科系を除くと、大体500万円くらいあれば、何とかなるようです。授業料はインフレ傾向にあるので、600万円くらいあると安心ですかね。

つまり子供1人あたり1000万円〜1200万円あると、人並みの教育は受けさせることはできそうです。我が家の場合は、3000万円〜3600万円ですね。

ここからが本題なのですが、先日会社の人事規定を眺めていて、気づいたとがあります。

会社の規定では、労災(通勤含む)で社員が亡くなった場合、約3800万円が遺族に支給されるそうです。金額は役職に応じて若干違うようですが、概ねその額です。
また、故意でなければ、労災でなくても約3000万円が遺族に支給されるというのです。

これってもう社員でいる時点で、生命保険に加入しているのと、同じことですよね。しかも必要とされる教育資金の大部分を賄える額です。

何が言いたいかお分かりですか?

そう。会社の遺族給付があれば、別に生命保険に入る必要はないのではないか、または現在の保険料をもっと抑えることも可能ではないか、ということです。

リスクもあります。この遺族給付は会社が存在し、自分が社員であり続けるのが前提です。会社が倒れたり、自分が辞めたりしたら、もちろん適用されません。幸いにして今のところは、そういう倒れる兆候、辞めたい希望はありません。

生命保険を完全に解約することはないにせよ、受け取る保険金を引き下げ、保険料を抑制することを真剣に検討しても良さそうなのは確かです。

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