こんにちは。時短父さんです。
6月が終わりますので、ダウ平均株価とその構成銘柄の状況を振り返ってみたいと思います。
ダウ平均株価は、6月の一か月間で7.2%上昇(前月末24,818ドル→6月末26,599ドル)しました。
大幅に上昇した一番の理由は、FRBによる利下げが行われるのではないかという、期待が投資家のアイで広まったことでしょう。利下げが行われれば、国債への投資にうま味がなくなるので、株式へ資金が流入したと思われます。
下のグラフは1ヵ月間のダウ平均株価の推移です。

月初に大きく上昇し、その後一時停滞し、更に中旬に一段上昇しました。下旬はG20サミットでの米中協議を様子見る姿勢で、株価は小幅な動きとなりました。
ダウ構成銘柄30種の個別の状況は、以下の通りです。

全銘柄が前月末より上昇して終えました。30銘柄全てです。すごいですね。
騰落率の1位は、建機メーカーのキャタピラー(CAT)で、13.8%の上昇でした。6月中旬に発表した、3~5月期の世界の小売販売6%増加(建設機械が2%増、鉱山機械が21%増)したことが好感されました。一方で、売上高の10%を占める中国での小売販売が低調で、4%減少(建設機械が12%減、鉱山機械が12%増)しました。
2位はアップル(AAPL)の13.1%、3位はゴールドマン・サックス・グループ(GS)の12.1%でした。
30位はユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)の0.9%の上昇でした。同銘柄は6月を通じて上値が重い展開でした。トランプ大統領が病院費用の透明性を高める大統領令に署名する方針だと、米厚生長官による発表を受けて、同社株価は下落しました。
全銘柄が上昇して終えたわけですが、6月中旬にも株価が前月末を下回った銘柄が1つだけありました。航空機エンジン・機械大手ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)です。同社は防衛機器のレイセオンとの航空宇宙事業の統合案を発表しました。トランプ大統領が「懸念」を表明したことも影響した可能性があります。
下のチャートは、前月末株価を0とした時の株価の騰落率を示しています。UTXが中旬に0%を割っていることを確認できると思います。

さて、大阪でのG20サミットは無事に閉幕しました。注目された米中の貿易交渉は継続協議することで一致したようで、株式市場に一定の安心感を与えることになります。大方の予想では、週明けの株式市場は大幅高となる公算が高そうです。
今日もポチっとお願いします。
↓↓

6月が終わりますので、ダウ平均株価とその構成銘柄の状況を振り返ってみたいと思います。
ダウ平均株価は、6月の一か月間で7.2%上昇(前月末24,818ドル→6月末26,599ドル)しました。
大幅に上昇した一番の理由は、FRBによる利下げが行われるのではないかという、期待が投資家のアイで広まったことでしょう。利下げが行われれば、国債への投資にうま味がなくなるので、株式へ資金が流入したと思われます。
下のグラフは1ヵ月間のダウ平均株価の推移です。

月初に大きく上昇し、その後一時停滞し、更に中旬に一段上昇しました。下旬はG20サミットでの米中協議を様子見る姿勢で、株価は小幅な動きとなりました。
ダウ構成銘柄30種の個別の状況は、以下の通りです。

全銘柄が前月末より上昇して終えました。30銘柄全てです。すごいですね。
騰落率の1位は、建機メーカーのキャタピラー(CAT)で、13.8%の上昇でした。6月中旬に発表した、3~5月期の世界の小売販売6%増加(建設機械が2%増、鉱山機械が21%増)したことが好感されました。一方で、売上高の10%を占める中国での小売販売が低調で、4%減少(建設機械が12%減、鉱山機械が12%増)しました。
2位はアップル(AAPL)の13.1%、3位はゴールドマン・サックス・グループ(GS)の12.1%でした。
30位はユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)の0.9%の上昇でした。同銘柄は6月を通じて上値が重い展開でした。トランプ大統領が病院費用の透明性を高める大統領令に署名する方針だと、米厚生長官による発表を受けて、同社株価は下落しました。
全銘柄が上昇して終えたわけですが、6月中旬にも株価が前月末を下回った銘柄が1つだけありました。航空機エンジン・機械大手ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)です。同社は防衛機器のレイセオンとの航空宇宙事業の統合案を発表しました。トランプ大統領が「懸念」を表明したことも影響した可能性があります。
下のチャートは、前月末株価を0とした時の株価の騰落率を示しています。UTXが中旬に0%を割っていることを確認できると思います。

さて、大阪でのG20サミットは無事に閉幕しました。注目された米中の貿易交渉は継続協議することで一致したようで、株式市場に一定の安心感を与えることになります。大方の予想では、週明けの株式市場は大幅高となる公算が高そうです。
今日もポチっとお願いします。
↓↓
コメント