こんにちは。時短父さんです。

和製バフェットさんが、米鉄道会社のユニオン・パシフィック(UNP)をしきりにお勧めしているので、ちょっと気になってしまい、同社の配当と増配率を調べてみることにしました。

UNP社のホームページで確認できる範囲で、2002年からの配当とその増配率の推移は、以下のようになりました。2回の株式分割考慮済みで、四半期配当権利確定月ベースです。
配当と増配率の推移

連続増配年数は2007年からの12年です。2019年もこのままの配当水準であれば、13年に伸ばすことになります。2005年と2006年は前年からの増配はありませんでした。

増配率はバラつきがある印象です。2011年は47%も増配していると思いきや、2016年は2.5%に留まっています。平均すると約19%の増配率となっています。かなり高い方だと思います。

この増配の勢いを支えているのは、キャッシュフローの伸びです。同期間の推移を下に示しました。
CF推移

安定的かつ成長性のあるキャッシュフローのように見受けられます。
事業内容が全米に張り巡らされた鉄道網を利用した貨物輸送ですから、安定的な収益が期待できるとともに、米国経済の成長とともにキャッシュフローも拡大するのでしょう。

気になる配当利回りは2%ちょっとで、高配当とは言えませんね。今すぐ高い利回りを確保したいのなら、投資対象外でしょうが、長期的な利回り重視なら検討する価値はありそうです。

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