こんにちは。時短父さんです。

先日投稿した記事(【検証】「高配当&増配なし」と「低配当&継続増配」の比較)がめちゃめちゃ関心高かったようなので、その続編です。

当該の記事では、長期投資における連続増配株の優位性を解説しました。増配なしとの比較では、圧倒的な差が生まれ、高配当株との比較でも遜色ないパフォーマンスになると。

記事はたくさんの方に読まれたようですが、きっと疑問を持った方もいらっしゃるはずです。

本当にそんな銘柄はあるのか?
あるなら具体的な銘柄を教えてよ!

そんな声が聞こえてきそうです。

あります。
先述の検証では、当初の配当利回りは2%だけど、50年間連続して増配しているケースを考えました。

日本株でも配当利回り2%はゴロゴロあるでしょう。でも連続増配年が50年というのは、最長が花王の30年である日本株では皆無です。

でも米国株ではあるんですよね。
以下が50年以上連続増配の主な銘柄です。

AWR 64年 1.49%
DOV    63年 2.01%
GPC 63年 2.98%
NWN 63年 2.75%
PH 63年 2.18%
PG 63年 2.69%
EMR 62年 3.13%
MMM 61年 3.45%
CINF 59年 2.16% 
KO 57年 3.15%
JNJ 57年 2.73%
LANC 56年 1.75%
LOW 56年 2.20%

などなど

ね、あるでしょ。しかも配当利回りは2%どころか、一般的に高配当と呼べる3%超の利回りの銘柄まであります。

でも、へそ曲がりな方はきっとこう反論してくる気がします。これは過去のこと、これからの50年間増配することを約束したわけじゃない。

そりゃそうです。これまでの50~60年間で連続増配があったからと言っても、今後も続く保証はどこにもないです。増配ストップしたり、呆気なく減配しちゃうかも。

でも、これらの銘柄が30年連続増配くらいを達成してた頃は、きっと同じようなことを言われていたんだと思います。今後30年間を保証するわけではない、と。でも実際は増配してきました。

だから、時短父さんは何も保証はできないですが、過去の実績を考えるなら、今後も続いて行く可能性は高いと思っています。

それはもう、何を信じて、何を信じないかの哲学的な問題なので、これ以上の議論の余地はないです。

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