こんにちは。時短父さんです。

国内駐車場運営大手のパーク24(4666)が5月の国内駐車場事業の運営状況と業績の速報値を発表しました。

内容はよかったです。

駐車場事業国内で運営する駐車場件数は19,627件で、前月から0.4%増加しました。
内訳は、直営駐車場が18,332件、管理受託が1,295件でした。
駐車場数推移

運営台数では、合計で738,454台で前月比で0.2%増加しました。直営が623,643台、管理受託が114,811台でした。
運営台数の推移は以下の通りです。
台数推移


タイムズパーキングの売上高は130.8億円で、前年同期比5.3%増加しました。
売上高の内訳は、スタンダード(小規模駐車場)が78.6億円、パートナーサービス(商業施設併設などの中・大規模駐車場)が52.2 億円でした。ともに前年同期から増加しました。

売上総利益は28.8億円で、同3.4%増加しました。
内訳はスタンダードが15.5億円、パートナーサービスが13.3億円でした。
5月の大型連休の影響で、スタンダードは前年同期比で売上総利益が5.1%減少しました。

今期の月次業績の推移は以下の通りです。
タイムズパーキング業績推移(月次)

駐車場スペースに対して、どれだけの駐車があったのかを表す占有率(=在車÷24時間)は、46.0%でした(前年同期45.4%)。以下、月次の推移です。今期は今のところ毎月前年実績を上回っています。
占有率(月次)


モビリティ事業の運営状況は以下の通りです。
タイムズカーレンタルの車両台数は、34,059台で、前月から1.8%増加しました。
カーレンタル台数(月次)


タイムズカーシェアでは、車両台数、ステーション数、会員数全てで前月から増加しました。車両台数は期初(2018年10月末)から1,822台、7.8%増加しました。
会員数は初めて120万人台に乗せました。
カーシェア運営状況(月次)

パーク24は積極的に事業を拡大させていますね。5月末に発表したFY2019-2Qの決算も堅調でした。決算直後は売られましたが、その後同社の株価は8連騰していました。
【4666】パーク24 6ヵ月チャート 2019年6月

本格的な株価回復には、海外の駐車場事業の黒字化が必須と考えています。現在は海外の赤字を国内で穴埋めしている形ですからね。それまでは国内事業を盤石なものにするためにも、事業拡大は重要なのでしょう。引き続きウォッチしていきたいと思います。

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