こんにちは。時短父さんです。
今朝のモーサテにて、ニューヨークからの報告で、高配当銘柄に投資妙味があるという話をしていたので、紹介します。
報告してくれたのはSMBC日興証券アメリカの大関千尋さん。
大関さんによると、最近の米国債利回りの低下(国債価格は上昇)で、向こう1年間の株式配当利回りが10年債利回りを上回りました。これは2年ぶりのことだそうです。
比較的安全とされる米国債に投資するよりも、株式に投資した方が高いリターンを得られる状況にあります。

中でも25年以上連続で増配を繰り返す銘柄を集めた配当貴族指数は、主要株価指数のS&P500を上回るパフォーマンスを発揮しています。同指数を構成するような銘柄は、株式相場全体の下落局面においても、配当を期待する投資家に支えられるからです。

大関さんによると、高配当銘柄は株価下落局面だけでなく、上昇局面においても市場全体をアウトパフォームするようです。
2011~13年の上昇局面では、配当貴族指数はS&P500を上回っていました。

こういったことから、インカム重視の高配当投資には妙味があると結論付けています。
高配当株には株価がグングン伸びることは期待できません。むしろ上がったり下がったりを繰り返します。しかし、愚直に買い増しして保有株数を増やしていくことで、ほぼ確実に投資リターンを大きくすることができます。
国債利回りが低い今、高配当株・連続増配株への投資は絶好のチャンスかもしれませんね。そのチャンスを掴むか、見捨てるかはあなた次第です。
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