こんにちは。時短父さんです。

30日のニューヨーク株式市場は、ダウ平均が小幅に反発して、前日比43ドル高の25,169ドルで取引を終えました。

5月1日には26,430ドルだったダウ平均は、1ヶ月で1261ドル(4.7%)下落しました。

S&P500指数も小幅に反発して、前日比5.84ポイント上昇して2788で取引を終えました。こちらも5月3日の2945から、157ポイント(5.3%)下落しました。

ダウ平均の下落には、JNJやMMMなど個別の要因はあるものの、全体的には米中貿易・関税引上げ問題により、先行き不安が広がっているからです。
株価が下落すると、相場全体のムードも悲観的になり、買い意欲が薄れ、下落に拍車をかけてしまいます。

個人投資家のなかには、株価下落で含み損を抱えている方もいることでしょう。時短父さんも30日現在で60万円くらいの含み損になっています。恐らく今までで一番の評価損です。

評価損を見るのは本当に嫌なものですね。他人から、自分の資産(ポートフォリオ)を否定されているみたいで。しかもこれがずうっと続くような気がしてしまうから質が悪い。

逆に評価益があった時は、ちょっと良い気(強気)になっていたのかもしれませんね。この時も株価は上昇し続けると思っていたのでしょうね。反省です。

いつまでこの貿易摩擦が続くは分かりませんし、このままリッセッション入りしちゃうかもしれないです。でも、株価が下がっても、相場が多少悪くても、投資を楽しむ方法を見つけたいですね。

例えばどんな方法があるでしょうか?

一つは配当をもらうことを楽しみにしたいですね。幸い、時短父さんのポートフォリオには、連続増配銘柄を多めに組み込んでいます。30年、40年連続して配当を出し続けただけでなく、配当金を増やしてきた銘柄たちです。

30年、40年もあれば、景気の悪い時は1度や2度はあったはずです。2009年のリーマンショックは、はっきりと覚えています。そんな時でさえも、配当は減らさなかった優秀な銘柄たちです。

今回も貿易問題で利益が多少減っても、配当を増やす可能性は高そうですから、これを一つの楽しみにしたいですね。

配当絡みで言えば、配当利回りが魅力的な水準になり得るでしょうね。配当利回りだけで判断するのは、危険だと繰り返し言っていますが、下落相場は相対的に配当重視の投資家に恩恵をもたらすと思います。

もう一つは、ポートフォリオのリバランスを考える機会にしたらいいと思います。
下落相場とはいえ、ポートフォリオのなかには、含み益があるものや含み損があるもの、またその程度は様々でしょう。そのためポートフォリオにおける銘柄比率が大きく偏ってしまっているはずです。

比率が大きくなり過ぎている銘柄の一部を売却したり、逆に比率が小さい銘柄を買い増したりしてみます。特に後者は株価が安くなっている可能性が高い!
リバランスして、リスクに強いポートフォリオを再構築してみるのも悪くないと思います。


この嫌なムードがいつまで続くかは分かりません。トランプ大統領や周主席次第です。だからこそ、悲観的ばかりなっていても仕方ありません。一つでも楽しむ方法を見つけて、この下落相場を乗り切りたいですね。

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