こんにちは。時短父さんです。

2019年5月度の企業型確定拠出年金の運用状況を報告します。
確定拠出年金利回り(2019年5月)

総資産評価額189万円でした。前月比1.6%減少しました。
評価損益は22.7万円で、前月比20.0%減少しました。
利回りは4.20%でした(前月報告時点では5.25%)。

時短父さんの保有商品は、DIAM外国株式インデックスファンドです。当ファンドの過去1ヵ月基準価額は2.9%下落しました。
これは当ファンドの組入れ銘柄の6割以上が米国株となっており、その米国株が軟調に推移していたことが要因と分析しています。代表的な株価指数であるS&P500は4月に入り最高値である2900ドルを突破しましたが、5月は米中貿易交渉が不調であったことから株価指数は大きく下落しました。
DIAM外国株式インデックスとS&P500(2019年5月)

確定拠出年金は個別銘柄には投資できず、大きく資産を増やしたいのなら、投資信託を選択するしかありません。
その際の商品選びのコツは、手数料が安くて、米国を中心に世界分散していることが基本だと思います。
その点、DIAM外国株式インデックスは優れています。信託報酬は0.27%と、選択できる商品群のなかでは最安水準です。インデックスファンドは、基本的には株価指数に連動するようにポートフォリオを組み入れるので、ファンドの運用コストが低い傾向にありますよね。

一方で、ファンドマネジャーが積極的に運用するアクティブファンドはコストが高くなります。
フィディリティ・米国優良株ファンドも選択できますが、こちらの信託報酬は1.6092%とかなり高額です。にもかかわらず、過去のパフォーマンスはDIAM外国株式インデックスファンドに劣ります。
基準価額推移

確定拠出年金は60歳まで引き出せないので、短期的な値上がり・値下がりはほとんど気にする必要がありません。低コストで運用できる商品を選び、コツコツと積み立てる(企業型なら給与控除してもらう)のが一番です。

会社・自己負担分を合わせて毎月3万円を積み立てて、年利回り5%の商品を30年間運用したら、最終的には約2500万円になります。自己負担分の節税効果を考えると、実質的にはそれ以上の金額を運用したことになるでしょう。

やるか、やらないかはあなた次第ですが。

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はじめての確定拠出年金投資
大江 英樹
東洋経済新報社
2016-06-10