こんにちは。時短父さんです。
4月1日、新元号発表が発表されて世の中が何故かお祭り騒ぎになっているなか、今年もドリームジャンボ宝くじが発売されました。当選金額は、1等前後賞合わせて5億円。

(「買う」選択肢はそもそもない)
1000万分の1という、普通に考えれば当たるわけがない確率にも関わらず、未だに多くの人が宝くじを買っています。きっと新しい時代に変わるから、良いことが自分にも起きるだろうと、自分に都合のいいように考えて買う人もいるでしょうね。
宝くじは買わなければ当たりません。当たり前のことです。でも、買ってもほとんど1等なんて当たりません。
そもそも仕組みからして、簡単には当たるようにはできていません。1枚300円出して買ったくじの半分は、その時点で発売元に搾取されています。当選金額は、その発売金額の半分を超えてはならないと、法律で決まっているから仕方ありません。当選金として購入者に還元されるのは、150円分にも満たないのです。搾取された150円分は地方自治体の財源や経費として賄われます。
そこまでの仕組みを知らなくとも、合理的でないことが感覚的に理解され始めたのか、最近では宝くじの購入額(売上高)が落ち込んでいます。
平成17年には1兆1047億円の売上高がありましたが、平成29年には7866億円まで減少しました。

(データは総務省より)
宝くじ公式ホームページが平成28年に調査したところによれば、若年層の宝くじ離れの傾向が見られます。人口減少、少子化が進めば、買い手はますます減っていくでしょう。
購入額を少しでも増やそうと、数年前には取り扱い金融機関を拡大しました。昨年からはインターネット購入やクレジットカード購入も可能となりました。
いくら手軽に買えるようになったからと言っても、「確率」が変わるわけではありません。いつまでも「夢」を買っていないで、現実的な運用を心掛けた方が良いと思いますよ。
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