こんにちは。時短父さんです。

日本国内で今最も勢いのある成長産業の一つはドラッグストア業界です。マツモトキヨシ、イオン系のウェルシア、サンドラッグ、コスモス薬品、ツルハなどなど。2018年3月末時点で国内にドラッグストアは15,000店以上あり、業界売上高は約6兆円となっています。

こんなに勢いのあるドラッグストアのなかから、投資するならどこが良いか?を検討するのではありません。

時短父さんは自宅近所のドラッグストアに時々行くことがありますが、買い物を済ますためだけに行くのはもったいないですね。商品棚には優良銘柄が勢揃いしています。一例を挙げてみましょう。

ジョンソン&ジョンソン
口内洗浄液「リステリン」、絆創膏「バンドエイド」、コンタクトレンズ「アキュビュー」、スキンケア「ベビー・ケア」「ジョンソン・ケア」

P&G
洗濯洗剤「ボールド」「アリエール」、紙おむつ「パンパース」、台所・食器用洗剤「ジョイ」、ひげ剃り「ジレット」「ブラウン」
ドラッグストア2 ドラッグストア3

花王
洗濯洗剤「アタック」、フェイスケア・ボディケア「ビオレ」、歯磨き「クリアクリーン」、台所食器用洗剤「キュキュット」、紙おむつ「メリーズ」
ドラッグストア1

シック
カミソリ・ひげ剃り「シック」

ユニ・チャーム
乳幼児用紙おむつ「ムーニー」、生理用品「ソフィ」、介護用オムツ「ライフリー」

ライオン
洗濯洗剤「トップ」、歯磨き「クリニカ」、ハンドソープ「キレイキレイ」、風邪薬「バファリン」

上に挙げたようなブランドや商品は、大抵のドラッグストアには置いてあるものばかりです。どこの家庭もいずれかの商品を使っているのではないでしょうか。テレビCMも頻繁に目にするので使ったことはなくても、何となく商品をイメージできてしまいますね。

消費者として商品棚を眺めていると、どの商品が他より安いかなぁと価格ばかりに目が行きがちです。しかし投資家目線で見てみると、どの商品がよく売れているか?どこのメーカーの商品がたくさん陳列されているか?価格は高く設定できているか?お客の目線の高さに陳列してある商品は何か?といったことに関心が移ります。

実際、これらの日用品メーカーのうち最初の3社は投資先としても超優良企業です。
連続増配年数ではジョンソン&ジョンソンは56年、P&Gは62年、花王は27年です。

株価も文句はありませんね。ジョンソン&ジョンソンは過去10年間で株価は3倍、P&Gは2倍弱、花王は4倍となっています。
3社株価比較

商品を買うだけでなく、日用品メーカーの株を買うつもりでドラッグストアに行くと面白い発見があるかもしれませんよ。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ