こんにちは。時短父さんです。

近所を見渡してみると、いわゆるミニバン(日産のセ○ナ、トヨタのヴォ○シー、ホンダのス○ップワゴンなど)を所有しているご家庭が多いことに気づきます。東京郊外の住宅街で、子育て世帯がたくさん住んでいるので、そういう傾向なのでしょう。
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これらのミニバンは3列シートとなっており、定員は8名が基本のようです。各社は、シートを倒したりして車内の広々空間をアピールしています。

しかし、今時定員一杯になるまで乗車するほどの家族構成の家庭は稀です。近所でも6人家族は滅多に見掛けません。
核家族化が進むなかでは、夫婦に子供が1〜2名の3~4名家族が主流なのです。

では、何故定員に満たない家族構成なのに、大型車に乗るのかと言えば、ずばり快適性です。脚を伸ばしたい、いざとなれば横になれるようにしたい、荷物をたくさん積みたい、など快適性や利便性を重視しているからです。
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とはいえ、快適性のために車を大型化するのは避けるべきです。
何故なら、大型にすればそもそも車両代が高くつきます。大型化に伴って、内装や装備を充実させたくなります。ガソリンも多く消費します。
税金もバカになりません。自動車税は排気量が1クラス下のホンダフ○ードに比べての14%高です。
タイヤの履き替えを料金も、タイヤの大きさに比例して高くなるので、侮れません。

大きな家を買って、それに見合った車や家具、家電を購入するのと変わりありません。

快適性をお金で買っているのかもしれませんが、それに見合ったものなのか、甚だ疑問です。

ロバート・キヨサキ氏は、車は負債だと言いました。「負債はポケットからお金を取っていく」ものでしたね。

どうしても生活に必要な場合もあるでしょうが、車は単なる移動手段と考えて、余計な快適性を求めない方が経済的には良さそうです。

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