こんにちは。時短父さんです。
サラリーマンをやっていると、どうしても残業というのがあります。正確には、時間外労働と言うのでしょうか。所定の労働時間を超えて働くことを指します。
残業をすると、ブラック企業でない限り残業代(時間外手当)をもらえます。しかし残業のストレスから、残業代を飲み食いなどの消費に使う人もいますが、これはかなりもったいない。
日本経団連の調査によると、会員企業の平均的な残業時間は近年減少傾向にあるものの、年間252時間だそうです。月平均21時間ですね。

(日本経団連の調査より)
残業代は、1時間あたりの賃金×時間外係数(通常は1.25以上)×残業時間で求めます。
例えば、基本給30万円、月間所定労働時間160時間(8時間×20日勤務)の場合、1時間あたりの賃金は1,875円です。
21時間の残業では、約5万円の残業代(1,875円×1.25×21時間)を手にすることができます。かなり大きな額ですね。
この5万円をあなたは何に使いますか?
仕事を頑張ったご褒美として、豪華な食事でもしますか?好きな洋服を買いますか?ちょっとした国内旅行なら行けてしまうかもしれませんね。
頑張って稼いだのなら、一瞬で消えてしまうような買い物に使うのは、ちょっともったいない気がします。
ここは是非、株式投資をお勧めします。月5万円をインデクスファンドに積み立て投資してみましょう。さすがに5万円は無理(少しはご褒美としたい)なら、3万円でも4万円でもいい。自分が許容できる額で、資金を捻出してみて下さい。
いやいや、毎月残業代だけで5万円もいかないよ、という人は、残業代以外の部分で数万円を投資資金として確保しておけば良いです。残業した時は、その分をプラスしてやればいいだけです。
インデクスファンドなら、米国株オンリーか米国株を含んだ先進国の株価指数に連動するもの良いですね。新興国はボラティリティが高過ぎますし、日本株は成長が期待できないからです。やはり米国です。
楽天証券のかんたん積立シュミレーションで見てみましょう。
仮に毎年5%成長するファンドに、30年間毎月5万円積み立て投資した場合と、毎月3万円の場合を調べてみました。
前者は30年後には4,161万円になっています。後者は2,496万円です。
仮に毎年5%成長するファンドに、30年間毎月5万円積み立て投資した場合と、毎月3万円の場合を調べてみました。
前者は30年後には4,161万円になっています。後者は2,496万円です。
毎月2万円の差は大きいですね。
【毎月5万円を30年間積み立てた場合】
【毎月5万円を30年間積み立てた場合】

【毎月3万円を30年間積み立てた場合】

皆さんも、ご自身が捻出できる金額でシュミレーションしてみることをお勧めします。

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