こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは毎月第2・4金曜日に保有銘柄のうち最低評価額の銘柄を15万円買い増しています。そうすることで、同時にポートフォリオのリバランスを行っています。

最低評価銘柄の買い増しは、センチュリー21ジャパン(8898)でした。
今回は例外的に新規銘柄への投資も行いました。
投資銘柄は、ポストイットで有名なコングロマリット大手のスリーエム(MMM/以下、3M)です。

買付け株数は7株、買付け単価は191.84ドル、受け渡し代金は154,140円でした。配当利回りは2.83%です。復活したNISA口座で買付けました。
約定画面2019年1月

新規投資銘柄に3Mを選んだ理由は、景気循環別の銘柄決定により「好況」を選択する必要があったからです。
米国株ブロガーのバフェット太郎さんの景気循環別での銘柄選択を勧めています。景気の回復期、好況期、後退期、不況期のそれぞれでパフォーマンスが良いセクターに分けて投資すべきだと著書で書かれています。

現在の保有銘柄は、ディフェンシブ銘柄が中心となっています。具体的には、回復期が1銘柄、後退期が3銘柄、不況期が5銘柄です。「好況」が一つもないので、ポートフォリオのバランスを考えると、ここから選ぶ方が良いと判断しました。

銘柄分析の詳細については、関連記事(「【MMM】「ポスト・イット」で有名なスリーエム(3M)について」)をご覧下さい。
昨年初頭に240ドル超の最高値を付けてから、相場下落の煽りを受けて、バリュエーションは下がっていました。全体的には株価は上昇傾向ですし、悲観的になる必要はあまりないのかなと思います。貿易戦争によるコスト増などは注視する必要はあるかもしれませんが。
【MMM】株価チャート10年
今回は好況期に強い銘柄を選びました。景気減速懸念から3Mの株価は下落傾向ですが、同社のビジネスは順調ですし、キャッシュフローは潤沢で、配当政策も好感が持てますね。今後も連続増配を伸ばしていってほしいと思います。

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3M・未来を拓くイノベーション
アーネスト ガンドリング
講談社
1999-10