こんにちは。時短父さんです。

21日のNYダウは3日連続で下落し、前日比414ドル安の22,445ドルで終えました。1週間で1,147ドル(5.1%)下げたことになります。

日経平均
また日経平均株価も1週間で1340円(6.6%)下げ、前日比226円安の20,116円で終えました。
ダウ

今年投資を始めた多くの方の資産評価額はマイナスになっていることと思います。時短父さんもその1人です。

強気相場が続いている時は、人はこのトレンドが永遠に続くだろうと信じて疑わず、イケイケドンドンで自身のリスク許容度を無視して、資金を投じてしまいがちです。

逆に弱気相場になると、これまた同様にそのトレンドが続くだろうと警戒して、優良銘柄まで手放してしまいます。

トレンドなど永遠に続かないことを考えれば、それに乗ることがいかに愚かであるかと思います。

株式投資の基本は、「安く買って高く売る」です。ただしこれを100%実行できるとは限りません。

今の株価が底値付近にあると判断し、全力買いすることはできます。

著名投資家ウォーレン・バフェットは「他人が強欲なときに臆病になり、他人が臆病なときに強欲になりさえすればいい」と言っています。事実彼は、1987年のブラックマンデーにコカ・コーラ株を、1973~74年の暴落時にワシントン・ポスト株を買い始めました。

しかし、一般の個人投資家がバフェット氏みたいに振る舞えるかと言えば、そうではありません。他人が臆病な時は臆病になってしまうものなんです。

とはいえ、株価が上がる(他人が臆病でなくなる)のを待っていたら、投資の機会損失が発生してしまいますし、高値で買うことでリターンを押し下げてしまいます。

一般の個人投資家にとって、現実的で実行可能性のある投資法は、やはり定期的な積み立て投資でしょう。
定期的に一定額を買い増すやり方は、ドル・コスト平均法とも言いますね。高値の時は少なく、安値の時は多く買えるので、平均すると安く買値を抑えられ、大きな損失を回避できるメリットがあります。

定期的積み立て投資のもう一つのメリットは、機械的に買い増しを実行できる点です。
投資をしていると、どうしても株価を見てしまい、まだ(もう)上がるかな?、まだ(もう)下がるかな?と、考えてしまいます。そんな考えが投資のタイミングを左右してしまうのです。毎月末にウン万円買い増すとか、毎月第1○曜日に投信の引落しがあるとかで、機械的に買い付けるようにすると、株価を気にせずに買い増しが実行できます。

時短父さんも毎月第2・4金曜日に組入銘柄のうち最低評価銘柄を15万円買い付けることにしています。この日以外に株価が下がって「買いたいな」と衝動に駆られることがあっても、グッと堪えていますよ。今年最後の買付は12月28日ですね。

今日の株価が底値なのか?まだ下がるのか?正直わかりません。わからないなら、現実的で、初心者にも実行可能な、定期的な積立投資をするのが、賢明と言えそうです。

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