こんにちは。時短父さんです。

先月、COSTCOの会員資格を維持するための更新日が到来していたのですが、手続き(年会費の支払い)を忘れてしまい、会員資格を失ってしまいました。
通常更新日が近づくと、倉庫店のレジ係などが会計のついでに、その旨を教えてくれます。しかし、そういう機会もないくらい最近はCOSTCOに行っていませんでした。

この際なので、COSTCOに支払う年会費について考えてみました。

元を取ろうする愚行
COSTCOで買い物する目的は様々ですが、大きな理由に安さがあると思います。
そもそもCOSTCOの会員になるには、年会費4,400円を支払う必要があります。
買い物をこれからしようとしている消費者は、この時点(まだ何も買っていないのに)でマイナスからのスタートを余儀なくされます。消費者の心理を上手くついた手法だなと、消費者ながら感心します。最初から幾らか取られてしまったお金を、何とか買い物で埋め合わせようという気にさせますから。つまり元を取ろうとするんです。しかし、元を取ろうすればするほど、不要不急なものや余分な量を買ってしまい、結局は支出が増えてしまいます。安く買える(出費が少ない)から行ったのに、結局は総額は高くなってしまったなんて経験はあると思います。
これは食べ放題、飲み放題で、食べ過ぎ二日酔いになるケースと似ています。「2時間、4,980円の食べ飲み放題!」みたいに、予めプランの料金が決まっています。魅惑的な文句に釣られて、ガツガツ・グイグイ飲食します。みんな元を取ろうと必死です。でもその結果、大概自分の許容量を超えて食べ過ぎ、飲み過ぎて、後悔するわけです。

ホットドッグに4,400円?
入会した当初は、それでもCOSTCOで買い物をしていました。食材や消耗品などです。
しかし、最近はそんな買い物すらしなくなっていました。
COSTCOに行く唯一の理由がフードコートのホットドッグを食べに行くことになっていたかもしれません。COSTCOのホットドッグは、大きい(1/4ポンド)割に安くて(180円)うまいですから、目当てにして行く人も多いと思います。しかも飲み放題(←また出た!)のソフトドリンク付。PEPSIのカップを持って店内をプラプラしている人の何と多いことか。しかし果たして4,400円も前払いして食べるほどのものか、よく考えた方が良いかもしれません。

COSTCOはスーパーではなく、テーマパーク
今となっては、年会費4,400円を払ってまで買い物するものなんて、そんなにありません。
つまるところ、COSTCOとは買い物をする場ではなく、欧米の店舗の雰囲気を味わう場であり、テーマパークと捉える方が良さそうです。地元のスーパーでは売っていないような、見たことない外国の商品を扱っています。アメリカンサイズのホットドッグやピザしかり、欧米風のインテリアや家具しかり、大容量の洗剤しかり。外国風の生活に憧れる日本人にとってはそれなりに魅力的に映るものばかり。
大型のショッピングカートに子供を乗せて、試食を回りながら、ショッピングを楽しむエンターテインメント施設です。
そういった意味では、年会費は施設への入園料だと考えると、割とすんなり納得できるかもしれませんね。会員資格を失ったので、もうあまり意味のないことですが。

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