こんにちは。時短父さんです。

先日、1歳になる長男の誕生日プレゼントとしてMONOPOLYを買いました。さすがに1歳なので、まだこれが何かは分かっていませんが、何か貰ったということは分かったようで、ニコニコ笑ってくれました。時短父さんもこれで一度遊んでみたかったので、良い口実になりました(笑)

MONOPOLY

MONOPOLYは、20世紀初頭にアメリカで生まれた家庭用ボードゲームです。双六の要領で遊びながら投資や資産(特に不動産)運用について学べることができるマネーゲームです。時短父さんは、『金持ち父さん貧乏父さん』のなかで、幼少期の著者がMONOPOLYに熱中して遊び、ファイナンャルインテリジェンス(金融知識)の基礎を身に着けたことを覚えており、自身の子供にやらせたいと思っていました。

 

実物を見ずにAMAZONで購入したので、自宅に届いて説明書を見たら、MONOPOLYの対象年齢は8歳以上でした…。確かにやや複雑な感じのルールと、普段使わない用語(権利書とか、抵当とか)が出てくるんですよね。しばらくは5歳になる長女を交えて、妻と3人で何とか形にできるかなといったところです。

とはいえそれでもまだ5歳。小さな駒と玩具のお金でおままごとを始めてしまいそうな雰囲気に。

ですので、まずは妻と二人でルールを理解することから始めました。

 

MONOPOLYには8つの駒があり、何故か恐竜だったり、シルクハットだったり、犬だったりします。各プレーヤーは2つのサイコロを振り、双六の要領で出た目の数だけ自分の駒を前に進めます。進んだマスに書いてある土地(の権利書)や鉄道会社や電力会社を、手持ちの現金で購入して資産を手に入れます。購入した土地に、更に資金を投入して家を建てたり、ホテルを建設したりして、資産を大きくしていきます。途中、「チャンスカード」や「共同基金カード」によって、臨時出費(教育費100ドル支払うなど)が必要になったり、臨時収入(ビューティーコンテストで準優勝10ドル受け取るなど)があったりして、キャッシュの出入りが発生します。他にも所得税や物品税の支払も発生します。

また土地を購入したのにキャッシュが不足している場合は、他の資産を抵当に出して、銀行から借り入れることもできますが、返済の際に10%の利息を付けて返却しなければなりません。

 

とまぁ、こんな具合で妻と説明書を見ながらやっと基本ルールを理解したところです。それでもあっと言う間に1時間過ぎてしまいました。

『金持ち父さん貧乏父さん』のロバートキ・ヨサキ氏が、MONOPOLYでファイナンシャルインテリジェンスを身に着けたように、これで遊んでいればお金の仕組みに強くなれるだろうなと思います。特に銀行からの借り入れに対して利息が発生する点については、良い借金と悪い借金を見分ける目を養うことに繋がるでしょう。良い借金とは自分のビジネスを大きくするためにする借金で、基本的に返済はビジネスが払ってくれます。一方、悪い借金は資産を増やすことなく自ら働かなくては返済できない借金のことです。安易に借り入れはしてはならないという教訓と同時に、借入によってレバレッジを効かせられることを学ぶ機会になります。

土地を持っているプレーヤーが強いのか、ホテルを持っているプレーヤーが強いのか、鉄道会社を持っているプレーヤーが強いのか、キャッシュを持っている人が強いのか、1時間のプレーでは全然理解が足りません。ですが、一番強いのは実は銀行なんじゃないかなと薄々感じています。

いずれにせよ、これから繰り返しやって投資とお金の仕組みをもう一度勉強する良い機会にしたいと考えています。そのうち子どもとも一緒に遊んで、少しずつ世の中の投資やお金について学んでいってほしいと思います。

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