こんにちは。時短父さんです。

昨日JT(日本たばこ産業)より、株主優待が届きました。同社株式の取得が今年の1月~2月であったため、JTから株主優待を頂くのは初めてです。保有株数は200株です。

同社の株主優待は、保有株式数により段階的に分かれており、200株~1,000株では以下の商品から選ぶことができました。

1.     ご飯詰め合わせ

2.     カップ麺・ご飯詰め合わせ

3.     スープ・調味料詰め合せ

4.     相当額(2,000円)の寄付

時短父さんは、事前に2番を選択して、申し込みをしていました。内容は同社グループのTable Mark社の商品群である、カップ麺やご飯の詰め合わせです。日持ちするものなので、非常食として、しばらく備蓄しておこうかなと思います。
JT株主優待

株主優待制度は日本独自の慣行ですが、これには賛否両論があります。

賛成意見としては、まず株主還元に積極的だという会社のアピールになる点です。株主に自社の商品やサービスを知ってもらうというマーケティングの一環でもあります。株主にとっても、特に日本人はただで貰えるものが大好きですから、会社に愛着を持ってもらうには良いツールと言えます。

反対意見としては、一つに会社の資源を無駄に使っている可能性がある点です。株主優待を発送にするには、それなりの事務作業が必要でしょうし、そもそも本来消費者に販売するべきものです(機会損失が発生?)。モノだけでなく、商品券や自社商品の割引券を贈る会社もありますが、本質は同じです。もう一つは、これは楽天証券の山崎元さんが「トウシル」(2018822日『誰が得する?敢えて述べる、「アンチ株主優待」論』)で書いていたことですが、機関投資家(を利用する個人投資家)との間で不平等が発生している点です。株主優待は個人投資家に注目してもらうためのツールですが、機関投資家にも同様に優待が贈られます。しかしながら、機関投資家はこれらをチケットチョップなどで買い取ってもらうなどするため、その手間やコストが掛かっており、そこに(投資信託などのファンド)投資する個人投資家が結局は損をしている、という訳です。

時短父さんは株主優待目当てでJT株を取得したわけではありません。高い配当利回りと積極的な株主還元(連続配当)の姿勢に期待しています。取得時期が良くなかったため、現在含み損を抱えていますが、今後の増配を期待して、このままホールドしていこうと思います。

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 配当・配当金へ
にほんブログ村