こんにちは。時短父さんです。

時短父さんは、株式投資からの不労所得を通じて、将来的に経済的な自由を手に入れようとしています。経済的な自由を手に入れるための重要な手段が不労所得という訳ですが、改めてその重要性を考えてみたいと思います。

不労所得とは、ウィキペディアによると、「それを得るために労働する必要がない所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い」です。具体的には、利子や配当、賃料収入、各種資産の売却益などがあります。

不労所得が大事だと思う理由、それはもう一人の自分がいるという安心感です。多くの人は会社や自営で自らが働いて給料・報酬を得るわけですが、その経済的・精神的な負担はかなりのものです。例えば専業主婦世帯のサラリーマン。最近は共働き世帯が専業主婦世帯の数を上回っていますが、後者は依然として一定数は存在します。高度経済成長期に確立されたこのモデル世帯では、男性が外で働き、女性が家庭・子供を守ることが前提となっています。男性は経済的・精神的に一家の大黒柱として働くことを余儀なくされます。というか、その時代の経済は好調で、給料も上がり続けていたので、それで何も問題はなかったのです。しかしながら、半世期近くも前のモデルを現在に当てはめることは賢明とは言えません。バブル崩壊以降の経済情勢はご存知の通りです。最近のアベノミクスで日本経済は好調だと言われますが、昇給は一部の大企業に留まっており、いわゆるトリクルダウンは実現されているとは言えません。一般家庭の所得が増えないなかで、特に専業主婦世帯における唯一の働き手である男性の経済的かつ精神的なプレッシャーは相当なものだと推察されます。何故なら自分が働けなくなれば、家族を守っていけませんから。組織で働いていれば、気の合わない同僚もいるでしょう。住宅ローンを組んだり、高い教育費を望んだりすれば、その支払のために長時間労働を強いられるかもしれません。病気や怪我で長期間働けなくなるかもしれません。しかし、簡単に仕事を変えたり、辞めたりできる訳ではありません(できたらどんなに気が楽なことか・・・)。

そこでの出番が不労所得です。株式投資からの配当、債券投資からの利子、不動産投資からの賃料収入、太陽光発電からの売電収入など、自らの身体を酷使する必要がない収入を利用することで、前述のプレッシャーから自らを解放することができます。これらの不労所得は、まるでもう一人の自分が別の場所で働いているかのようなものです。例えば時短父さんは、米国株に投資していますが、もう一人の時短父さんがP&G社やコカ・コーラ社で毎日仕事しているようなものです(しかも休みなく)。各種の投資を始めた頃は、そこから得られる収入なんて給与所得に比べれば微々たるものですから、経済的な貢献度は低いです。しかし、自分が会社で働きながらも、別の場所でもう一人の自分が稼いできていると思えることだけでも、精神的なストレスは軽減されます。自分だけが頑張り過ぎなくても良いのだと思えるようになります(ホントに)。そして時間の経過とともに、その経済的貢献度は大きくなりますので、精神的なものに加えて、経済的なプレッシャーからも解放されるようになるのです。連続増配株のコカ・コーラの社員の給料は毎年上がるとは限りませんが、配当は毎年上がり続けています。

不労所得がない状態では、生きるために自分の意思に関係なく、あなたは働く以外選択肢はほとんどありません。しかし経済的に解放されるようになれば、もうあなたは自由です。働き続けるかどうかは、あなたが決めることができるからです。仮に働くのを止めるほどの不労所得がない場合(不労所得<生活費)でも、職を変えるのが容易になります。自分の意思で生き方を決められるのです。それだけでも人生を今より豊かにできると思いませんか?

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