こんにちは。時短父さんです。

夏の暑さが落ち着き、一気に秋の空気に変わってきましたね。今月も東京電力から検針表が届きましたので、ご紹介します。

 

まずは直近の20189月(815日~912日)の東京電力からの「電気ご使用量のお知らせ」(=買電)と「購入電力量のお知らせ」(=売電)を見てみます。
2018年9月使用量と購入電力量

下の2つの棒グラフは、「2018年月別推移(売電・買電)」と「売電額の月別年間推移(経年比較)」です。9月に入り、日照時間が少なくなってきたこと、エアコンの使用量が落ち着いてきたことから、売電・買電額ともに前月より減少しました。具体的には売電金額は、前月比で5,143円(24%)の減少となり、前年同月比で1,406円(9%)の増加となりました。一方、買電金額は、前月比で1,044円(21%)の減少、前年同月比で956円(31%)の増加でした。売電金額と買電金額との差は、12,713(前月比4,099円減少、前年同月比450円増加)でした。
2018年推移(売電金額・買電金額)

売電額の月別年間推移(経年比較)

設置当初からの累積売電金額は、697,820です。投資元本回収までの進捗率は、36.70.9%ポイント増)です。固定価格買い取り制度(FIT)は10年間(120ヵ月)が固定買い取り期間です。現在まで39ヵ月経過していますので、期間経過率は32.5%ですから、投資元本回収の進捗率は順調です。

 

先日経済産業省が2020年代半ばを目途にFIT制度の買い取り価格を現行の半額以下にすると発表しました。読売新聞の報道によると、「18年度の買い取り価格は、事業用太陽光が1キロ・ワット時あたり18円だが、2224年度に8.5円に引き下げる。26円の家庭用は2527年度に11円にする」そうです。時短父さん宅は4年前に設置しましたて、1キロ・ワット時あたり37円で余剰電力を買い取ってもらっています。4年間で11円も下がったことは驚きですが、さらにこれを半額以下にするのですから、投資としての魅力はもうありませんね。

そもそもFIT制度の買い取り費用は、電気料金に「再エネ発電賦課金」という名目で上乗せされて支払っている分が原資となっています。自宅屋根に太陽光パネルを設置していない家庭からすれば、「何故うちが払わなきゃいけないのよ」という不満があったことと思います。したがって、買い取り価格の引き下げは、そういったご家庭の支払負担軽減になります。ちなみにこの賦課金ですが、毎月徴収される額が違うことをご存じでしたか?資源エネルギー庁のサイトによると、下記のような説明になっています。つまり、毎月の電気使用量に応じて賦課金の額も変動するのですね。自分も詳しく知らずに支払っていたものなので、調べてみてちょっと勉強になりました。
再エネ賦課金
(資源エネルギー庁ホームページより)

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