こんにちは。時短父さんです。
時短父さんは、毎月第2金曜と最終金曜日にポートフォリオ内の最低評価銘柄を約15万円買い付けることにしています(※2018年12月までは特定口座内での米国株5銘柄限定)。最低評価銘柄を買い増すことで、ポートフォリオ内のリバランスも同時に行っています。
9月14日に最低評価銘柄だったフィリップ・モリスを17株買い増しました。
単価は79.95ドル、受け渡し代金は161,012円でした。配当利回りは5.7%です。
直近6ヵ月のチャートです。緑色の○は時短父さんが過去に買い付けた時期を示しています。
4月の暴落以降、3回にわたり割安で買い付けることができています。
さて、ここ数日のうちにタバコ業界を巡っては日米でいくつかのニュースがありました。
日本では厚生労働省が発表した喫煙率の低下についてです。男性の喫煙率は初めて3割を下回って29.4%になりました。また女性の喫煙率も7.2%となり、男女合わせても17.7%と過去最低になりました。政府が行っている受動喫煙対策の効果が出ているとの分析もあります。日本では喫煙率の低下が進んでいますが、タバコ会社の業績への影響には悲観的ではありません。何故なら喫煙率の低下は急に始まったことではなく、何年も前から起きている現象であり、タバコ会社も十分に市場分析を行い、値上げや新商品導入、他社買収といった対策を取ってきているからです。
アメリカでは、FDA(食品医薬品局)が味付き電子タバコの規制を強化すると発表しました。これにより紙巻きタバコへの回帰が増えることが期待され、大手タバコ会社(アルトリアグループやブリティッシュ・アメリカン・タバコ)の株価は一時急騰しました。フィリップ・モリスは、アメリカでは事業を展開していないため、この株価上昇は限定的でした。おかげで今回も安く買えたわけですが…
個人的には、タバコは好きではないんです。臭いし、周りに健康被害をばら撒くし、ポイ捨ては多いし。ですが、タバコ株は好きです。株主にちゃんと利益を還元してくれますからね。喫煙者は大金をタバコに費やし、自分自身が不健康になりながら、一方で株主をリッチにさせているなんて、サラサラ気付いていないんでしょうね。なんて哀れな人達…
今回は約2ヵ月ぶりのPMの買付けとなりました。定額での買付を行っていることで、無駄に多くの株数を買い付けることもなく、平均取得価額を抑えることができています。時短父さんは、株価の値上がりで得られるキャピタルゲインではなく、配当などインカムゲインを重視した投資戦略を採っていますから、株価をほとんど気にすることはありません。これからもじっくりとコツコツ買い増していくだけです。![]()
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