こんにちは。時短父さんです。
13日総務省は、全国の都道府県や政令市で2017年度に発売された宝くじの売上が6.9%減の7866億円だったと発表しました。
時事通信によると、「前年度を下回るのは2年連続で、1997年度以来、20年ぶりに7000億円台に落ち込んだ。2005年度の1兆1047億円をピークに売り上げの低下傾向に歯止めがかかっていない」とのことです。
これは何を意味するのでしょうか。日本人が宝くじのバカらしさにやっと気付き、これまで宝くじに向けていた資金を堅実な投資に回し始めた兆候なのでしょうか。
そもそも宝くじで当たる確率は果てしなく低くいです。ジャンボ宝くじの場合、1等が当たる確率は1000万分の1です。これは雷が自分に落ちる確率と同じだそうです。それにも関わらず、多くの人がすぐに金持ちになることを夢見て、宝くじを買います(しかも行列までして…)。普通に考えれば、たぶん2等や3等でさえ簡単には当たらないことはわかります。時短父さんも数年前に、夢見て買ったことがあります。しかし今思えば、大事な金をドブに捨てていただけでした。宝くじは夢を買うものだという人がいますが、これは明らかに間違いだと言えます。夢を買っているのではなく、紙くずを買っているのです。
今なら断言できます。宝くじを買うより、株式を買え。これは金を捨てるのでなく、すぐに金持ちになるという幻想を捨てることを意味します。
宝くじは抽選日を過ぎたら999万9999枚が紙くずになりますが、株式は一定の価値を維持します。東証1部上場企業が倒産する確率は0.16%(2015年)ですので、投資先を間違えなければ、株式の方が圧倒的に大きいリターンを得られるはずです。しかも株式は配当という形で新たな価値をも生み出します。
とはいえ、株式投資で資産を築くには時間が掛かります。失敗して損を出すこともあります。しかし、その失敗は明らかにその投資家の力になります。失敗から学んだ投資家は強いと思います。宝くじがハズレだったら、それで終わり。学ぶことはありません。あるとすれば、もうギャンブルは止めておこうと思うことくらいでしょう。
近年はNISAやiDeCoなど個人が投資をしやすい環境が整ってきました。時短父さんもこの潮流に乗っかりました。実際に株式投資をやってみると、それほど難しく考える必要もなく、銘柄選びを間違えなければ、リターンを得られることがわかりました。
今すぐに金持ちになりたいという幻想を捨て、堅実に資産を築くことができる手段を見つけることが、金持ちになる一番の近道かもしれません。![]()
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