こんにちは。時短父さんです。

早速ですが、ひふみ投信の売却を決めました。

理由は下記の2点です。

1.     時短父さんが目指したいキャッシュフロー重視の投資戦略と一致しないこと

前回の記事で、キャッシュフローを重視した投資戦略を進めることを書きました。高配当・連続増配株への投資により、配当金を再投資していく戦略です。

ひふみ投信は分配金を出さずに、利益をすべて再投資して資産を増やしています。利益を投資家に渡すか、渡さないかの違いですが、キャッシュフローを生んでいません。

正直に告白します。時短父さんがひふみ投信を始めたのは、2017年2月にテレビ番組『カンブリア宮殿』で紹介されたことがきっかけで、ほとんど衝動的にそれまでのセゾン投信を全額解約し、ひふみ投信に投資しました。実際、その後の上昇相場の恩恵を受け、現在評価額はプラスとなっていますが、当時は冷静に戦略・計画を練っていませんでした。

しかし、最近になってやっと投資戦略らしいものを自分の中で定めることができました。それを維持していくには、ひふみ投信での積立が合わなくなったというとことです。

 

2.     ひふみ投信の資金流出入額が低位であること

ここ数カ月、ひふみ投信への資金流出入額が低位となっています。モーニングスターでの月次資金流出入額グラフによると、2018年1月をピークに減少に転じていて、テレビでの紹介月の翌月以降では、資金流出入額が最低水準となっています。これは、資金を引き揚げている投資家が多くなってきたことを意味するのかもしれません。

 

売却を決めましたが、まだ少し迷いがあるのも正直なところです。何故なら、前回セゾン投信を全額解約した時と同じことを繰り返してしまうのではないかと思うからです。

しかし、このままでは投資戦略と一致しないのも事実です。投資戦略は、わかりやすく一貫したやり方が望ましいです。したがって、現在の高配当株でキャッシュフローを追いつつ、投信で資産を増やすという二兎追うやり方は、一貫性がないと言わざるを得ません。

今回の売却(解約)する資金で、今後も高配当・連続増配株をコツコツ買い増していきます。その分、税金や手数料の分で不利になることは、わかっています。それでも今度こそは強い意志を持って、進んで行こうと思います。


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